火星探査車パーサヴィアランスに搭載された実験装置、火星で酸素の生成に成功 (2/2ページ)
この時間帯の気温は特に不安定なので、まだ取り組まれていない時間帯の一つだという。
ヘクト氏は、この不安定な時間帯でも酸素生成量の目標を達成するための最良の方法について考えがあることを示し、「研究室で試験を重ねれば、いつでも本当に運転できることを示す最後のマイルストーンに到達することができます」と述べている。朝夕の酸素生成実験は今後9回実施される予定。現地の惑星の大気から生命維持に必要な酸素を抽出、生成する技術が確立されれば、いずれ人類の惑星進出や宇宙進出も見えてくるのかもしれない。
山口敏太郎
作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。
YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中
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Instrument Aboard Perseverance Rover Successfully Produces Oxygen on Mars(coast to coast am)より
https://www.coasttocoastam.com/article/instrument-aboard-perseverance-rover-successfully-produces-oxygen-on-mars/