男女で素材が違う、異素材の組み合わせが斬新な結婚指輪「ヒロインマリッジ」シリーズが3年で累計販売数400本突破。“主役は女性、目線は男性”がコンセプト。

バリュープレス

株式会社時空間のプレスリリース画像
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男女で異素材の組み合わせが斬新な、新しいカタチの結婚指輪「ヒロインマリッジ」をシリーズが、販売から3年で400本を売り上げました。“主役は女性、目線は男性”をコンセプトに、男性のリアルな声を反映した、ありそうでなかったマリッジリングです。常識に囚われない、ふたりだけの結婚指輪をご提案しております。

ジュエリー、アクセサリーの商品開発・販売などを手がけている株式会社時空間(じくうかん)(本社:宮城県仙台市、代表取締役:高橋昌樹)は、運営しているペアアクセサリー専門のECサイト「Fiss(フィス)」において、男女で違う素材の組み合わせが斬新な、新しいカタチの結婚指輪「ヒロインマリッジ」を販売しております。

▼ ペアアクセサリー専門ECサイト「FISS(フィス)」「ヒロインマリッジ」商品紹介・販売ページ:https://pair-accessory-fiss.com/products/list?category_id=596


■“主役は女性、目線は男性”をコンセプトに、男性のリアルな声を反映したありそうでなかったマリッジリング

時空間がペアアクセサリー専門ECサイト「Fiss(フィス)」で販売を開始した「ヒロインマリッジ」は、オプションが豊富な「ヒロインマリッジ セミオーダーメイド」、婚約指輪と兼用ができる「ヒロインマリッジ~プロミス~」、低価格帯の「ヒロインマリッジ〜Ladies First〜」の3つに分かれています。

「主役は女性」としながらも「男性目線の結婚指輪」というコンセプトです。
ブランドのロゴマークは、主役である女性がウェディングベールを身に着けたシルエットと、2本の結婚指輪が交わっているイメージを形にしました。

「ヒロインマリッジ」というブランド名は、商標登録もされました。


■「ヒロインマリッジ」の商品概要

3つに分かれているヒロインマリッジシリーズは、それぞれ素材の組み合わせ方も違います。「ヒロインマリッジ セミオーダーメイド」は女性がプラチナ、男性がステンレス。「ヒロインマリッジ~プロミス~」は女性がプラチナ、K18、K10で展開しており、男性がシルバー。「ヒロインマリッジ〜Ladies First〜」は女性がプラチナ、男性がシルバーという組み合わせ。いずれも女性の方がリッチな素材になっております。

素材が違うと見た目に違いが出るのではないかと心配されるかと思いますが、男性側の指輪に施す特殊コーティングにより、見た目に差はありません。女性のお客様からは、
「私と夫で指輪の素材は違いますが、見た目では全くと言っていいほど違いはわからないです。」
「もう片方のステンレスタイプの方もプラチナタイプと同じ見た目にみえます。」
といったお声を実際にいただいております。

ケースにもこだわり、女性スタッフの人気が高かったプリザーブドフラワー入りケースを採用。高級感溢れ、お部屋のインテリアにもなります。


■“目線は男性”― お店に届いた男性のリアルな声から誕生した「ヒロインマリッジ」

「ヒロインマリッジ」というからには女性の声から誕生したと思われるかもしれませんが、実は反映したのは男性の声。

「正直、結婚指輪にこだわりが無いし、彼女がいいと思ったものでいい。」
「職業柄、自分だけ普段は身に着けないことが多い。」
「自分が着けるものは何でもいいけど、彼女にはいい物を着けてほしい。」
「デザインや素材より、価格重視。結婚式や新婚旅行、子供の為に使いたい。」
―そんなリアルな男性の声から、“男女で異素材の組み合わせ”という、斬新な結婚指輪が誕生しました。

実際に男性のお客様からは「普段指輪とか着けないので結婚指輪はいらないと思ってましたが、彼女のために決めました。」「婚約指輪を用意していなかったのでまさに一石二鳥で理想の商品でした。」「金属アレルギーを持っているのでステンレスがいいかと思ってました。」「セカンドマリッジリングとして購入させていただきました。」といったお声をいただいております。

しかし意外にも女性からの反響も多く、「私はプラチナに憧れているけど、彼にはこだわりが無く、そんな私たちに合っていた。」「私はプラチナがいいけど、彼は普段着けられないから、高価なものじゃなくていいというわがままな思いにぴったり。」等、そんなレビューをお寄せいただくのは、ほとんどが女性の方です。
結婚指輪に対する価値観がお相手の方と違いやきもきする女性にも、寄り添える結婚指輪になっております。

■こんなカップル・ご夫婦にもおすすめです
「結婚指輪よりもお金をかけたいところがある」
「結婚指輪は結婚した証として持っていればそれだけでいい」
「結婚記念日や節目で買い替えたい」
そういったおふたりにもおすすめしております。

結婚の在り方が多様化する今、結婚指輪の在り方も多様化していく時代だと思っております。どんなカタチのおふたりにも寄り添えるものを、これからも提案していきたいと思います。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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