マラソン給水所の飲み物に男がラム酒を混入 運営側が気づいて撤去、大事になっていた可能性も (2/3ページ)
男の身元はまだ明らかにされていないが、当局によると男は飲み物にラム酒を混ぜる前にナイトクラブにおり、ランナーを殴るためにマラソンコースに姿を見せたそうだ。男は酒を飲んでいた。
なお、動画が拡散される前に、運営ボランティアが飲み物の異変に気づきラム酒が混ぜられた給水所の飲み物は、最初のランナーが到着する前に全て撤去された。そのためラム酒を混ぜた飲み物を飲んだランナーはいない。
『NEWS18』によると万一ランナーがラム酒入りの飲み物を飲んだ場合、体力が消耗した状態での飲酒になることからアルコール中毒のような致命的な症状をもたらす可能性もあったそうだ。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「いたずらでは済まされない事件。どんな危険があるか考えられないのか」「動画を見たけど男は明らかに酔っ払っていた。酔ってすべきではない最低な行為だ」「ランナーを殴ろうとしていたようだし、動機や計画があっての犯行に思う」「給水所に人がいないことが問題。今回は未遂で済んだけど口に入れるものだし危険。毒が盛られてもおかしくはない」「運営側の危機管理も問題になると思う」といった声が挙がっていた。
幸いにも被害者はいなかったが、多くの被害者を出してもおかしくなかった事件だ。男が一刻も早く逮捕に至り、罪を償うことを願う。