アラバマ州の刑務所で死刑囚に未検証の処刑法「窒素低酸素法」を採用予定 (2/3ページ)

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 ミズーリ州のラッセル・バックリューという死刑囚は、2014年に刑が執行される予定だったが、医療上の理由により薬物注射ではなく窒素低酸素法による執行を求めて、ミズーリ州矯正局長官を訴えた。

 裁判では、窒素低酸素法による刑の執行は検証されておらず、ミズーリ州はそれを適切に準備できないとして、バックリューの求めは棄却された。

 また、窒素ガスの投与法・用量・効果が出るまでの時間・刑を執行する職員の安全性などもバックリューが説明すべきだったとの旨や、窒素低酸素法が薬物注射よりも苦痛が少ないという証拠はないとも述べている。

 バックリューは2019年、薬物注射により刑を執行された。・もし実行されるとしたら全米初の処刑法に
 アラバマ州司法長官代理のジェームズ・ハウトは連邦判事に対し、来週行われるアラン・ミラーの死刑執行に窒素低酸素法が利用できる可能性は「非常に高い」と述べたという。  もし「窒素低酸素法」が行われた場合、全米初の試みとなる。

 9月12日の法廷審問で、R・オースティン・ハファカー・ジュニア連邦地裁判事は、アラバマ州に窒素低酸素による死刑執行の準備が整っているかどうかを尋ねた。
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