職場の“お局さん”に多いタイプは? 「謎のマイルール」「神エピソード」が明らかに (2/3ページ)
■お局さんの謎のマイルールや特別なルールの悪影響って?
Q2「謎のマイルールを周りの社員に押し付けている」「あなた(ご自身)だけ適用される特別ルールを勝手に作っている」を回答した人へ、ルールによって業務に悪影響を及ぼしたことがあるか聞いたところ、80.7%が「ある」と回答し、8割の人に悪影響を及ぼしていることがわかりました。
また、「ある」と回答した人へどういった悪影響が及んだのか聞いたところ、お局さんのマイルールによって資料提出・納期が間に合わなかった、他の業務に支障が出て残業になったといった回答が見受けられました。
業務上ルールを作ることは大切なことですが、他の社員にとって理解できないようなルールや、非効率な謎のマイルールがうまれないように、企業は組織マネジメントすることが必要かもしれません。
お局さんに対する印象を聞いたところ、「良い印象」27.0%(「良い印象」8.3%、「どちらかと言うと良い印象」18.7%)、「どちらでもない」29.3%、「悪い印象」43.7%(「どちらかと言うと悪い印象」21.3%、「悪い印象」22.3%)でした。
■お局さんがうまれる理由、「明確な全社ルールがないから」「評価基準が明確でないから」
仕事ができるお局さんが最も多いものの(Q1)、悪い印象をあたえるお局さんもいるようです。一体何が原因なのでしょうか。
お局さんについて「どちらかと言うと悪い印象」「悪い印象」と回答した人へ、お局さんが生まれる理由を聞いたところ、TOP3は「明確な全社ルールがないから」34.4%、「評価基準が明確でないから」32.8%、「上司(管理者)がいないから」28.2%でした。
企業側で業務において明確なルールを設け、評価基準を社員に明示することで、お局さんの能力を最大限に活かし、生産性の高い企業にすることができるかもしれません。