橋本愛、LGBTQや映画界のハラスメント問題への思いを発信 東京国際映画祭、2年連続アンバサダーに (2/2ページ)
世界をよりよくするお手伝いを映画を通してできればいいなと思います」ともコメント。
LGBTQの問題についても「自分の知っている人がものすごく苦しんでいるので(LGBTQの人を取り巻く環境が)変わってほしいなって思っています。私はそういう人が幸せになって欲しいなって願っているので、一人ひとりの考えを変えていくしかない。それが映画や芸術で変えていけるのではないかって希望を持っているんです」と話した。
プライベートでも映画を観客の1人として楽しむことが多いと言い、「映画は好きな俳優、監督で選ぶのが一番多いんですけど、そういうものではない場合はポスタービジュアルで見るものを選んでいます。映画のイメージや場面を一つの写真でぱちっと表現されているポスターを見るとこだわって作られているんだなと思います。映画のポスターを見るのも大好きです」とコメント。今映画祭についても「青山真治監督の特集上映は足を運べたらいいなって思っています。すごく好きな映画監督なので」と話していた。
同映画祭は、10月24日から11月2日まで有楽町、日比谷、丸の内、銀座エリアの映画館で開催される。今年の公式上映作品数は117本で、コンペティション部門には15作品が出品される。審査委員は米国の映画監督、演出家であるジュリー・テイモアさんらが担当する。壇上にはコンペティション部門の出品作品『窓辺にて』の今泉力哉監督、『山女』の福永壮志監督、『エゴイスト』の松永大司監督も登壇した。
(取材・文:名鹿祥史)