かえって奥さんの仕事が増える…男性のNG子育てとは (2/2ページ)
鬼木教授は「パパが子育てをすると子どもの好奇心や価値観の幅が広がる」としている。
ママは日常的に育児に関わっているため、細かいことが気になってしまうケースがあるようです。そこで、パパは将来の夢の話を聞いてあげたり、やりたい遊びを思い切りやってあげるなど、子どもと密に楽しみ、子どもとの距離を縮めることが必要です。(P 31より)
ママが毎日の細々としたことに意識が向かいがちなら、パパは子育ての大きな舵取り役を担えばバランスがいい。ただ、子どものいる日常生活で生じるちょっとした雑事を主体的に行うことも必要。子育てを「手伝ってあげている」という意識は捨てるべきなのは言うまでもない。
本書では、子育てで男性が持ちやすい悩みや、奥さんが旦那さんに対して感じる不満、子育ての中で父親がやるべきことと活躍できる場面、奥さんに言ってはいけないNGワードなど、子育てに関わるアドバイスが満載。
子育てに参加したい気持ちは山々だが何をしていいかわからないまま中途半端に手伝っては奥さんに小言を浴びている男性は、本書を読めば自分が今日から何をすればいいかがわかってくる。そして子育てが俄然楽しくなってくるはずだ。
(新刊JP編集部)