性的暴行の被害者少女、37歳男をメッタ刺し 男死亡により、少女に賠償金の支払いを命じる判決 (2/3ページ)
上記判決に加え、亡くなったBには妻子がいたため、裁判所は逸失利益など約2100万円の賠償金をBの家族に支払うよう少女に命じたそうだ。裁判長は、少女が性的暴行を受けた事実は認めたが「男を失った家族に対する賠償は必要。それ以外の選択肢はない」と説明している。
判決後に少女は「殺すつもりはなかった。危険を感じた結果、こうした行動に出てしまった。刺したことは後悔している」などと各社の取材に回答している。賠償命令を受けて、少女の支援者らがクラウドファンディングを利用して寄付を募ったところ、3000万円以上が集まった。余剰金は、少女の大学進学の費用に充てる予定だという。
このニュースが世界に広がるとネット上では「この判決はおかしい。未成年に責任を問う判決」「レイプ被害者が、加害者に賠償金を払うの?」「少女は殺人犯。刃物でめった刺しする残虐性。執行猶予付くのがおかしい」「賠償金を払うのは、少女の母親だと思うが」「人殺してもクラファンで救済。大学進学のおまけつき。うらやましい」「妻子持ちなのに少女をレイプ。小児性愛の男に同情の余地なし」といった声が上がった。
恵まれない環境で育った少女には同情を禁じ得ないが、人の命を奪っている以上、おとがめなし、とまではいかなかったようだ。