猫と巨大ネズミが仲良くじゃれあうやさしい世界 (2/2ページ)
ところが野生化したヌートリアが増えすぎてしまい、農作物を荒らす被害が相次ぎ、2005年に特定外来生物に指定されてしまったという経緯がある。
驚くべき繁殖力で個体数を増加させており、生態系への影響や、堤防破壊などが懸念されているそうだ。
おっとりしていて、カピバラに似たところもあるヌートリアは、賢いし、感情豊かで懐こいところもあるが、日本では飼育することはできない。
かつては日本の「救世主」として勝手に連れてこられたのに、今では「害獣」として駆除対象になっているヌートリアの気持ちを思うと、ちょっと気の毒になってくる。なんとか共生の道はないものかと、研究者たちも真剣にこの問題に取り組んでいるそうだ。
そんな感情豊かなヌートリアのソーニャは、マルキーサが他の猫をグルーミングしているとやきもちをやいて間に入って来るそうだ。[画像を見る] ソーニャと愉快な仲間たちの動画は『Instagram』か『Tiktok』で見ることができるよ。
written by parumo
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