東京都昭島市で自治体DX推進人財を育成するBPR研修を実施 ~「DX施策立案ワークショップ」で目指すスマート自治体 ~ (2/4ページ)

バリュープレス

たとえば今回の研修は、「市民ニーズに応える、将来を見すえた窓口のあり方」というテーマについて、まずは参加した職員全員がeラーニングで学んだ最新のデジタル技術動向やDXの基礎知識などを基に、「自分が考える理想の窓口」を考案するものでした。そして、次のステップではワークショップを実施し各自の案を共有することで、「理想の窓口のあり方」について全員で議論を深めました。まさに「自ら考える」ことを実践した研修であり、職員が業務改革を「自分事」として受け止める基盤ができたのではないかと感じました。

■研修受講後の参加者コメント
·  業務の中でDXを意識することは少なく、また庁内でのDX推進への取り組みを知る機会も少ないため非常に有意義であった。
·  テーマがまさに現状の行政課題であり、「理想の窓口のあり方」を深く考察し精査すること自体がすごく勉強になった。
·  窓口業務を担う他部署の方と長い時間顔を突き合わせて業務改善について話をする機会は無かったので、今回、部署横断で関われたことがすごく有意義だった。

4.今後の展開
昭島市では、当BPR研修の成果を今後の行政サービスのデジタル化に生かすとともに、業務改革で生み出された時間を、職員でなければできない対面での市民サービスに充てるなど、「誰一人取り残さない」スマート自治体の実現を目指します。
当社は引き続きSTANDARDと共に、昭島市の、既成概念にとらわれず柔軟な発想で業務改革に取り組むことができる、自主性・自律性を備えた自治体DX人財の育成を支援してまいります。
また、同様の課題を持つ他の地方自治体へもこの取り組みを展開し、全国の自治体DX推進の課題解決に向け尽力してまいります。

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