川本真琴、“ドロ沼”二股騒動の恋敵への恨みを楽曲に込めた? その後の関係は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人> (1/2ページ)

リアルライブ

川本真琴公式ツイッターより https://twitter.com/19740119
川本真琴公式ツイッターより https://twitter.com/19740119

 シンガー・ソングライターの川本真琴が9月20日、自身のツイッターを更新。川本は、デジタル音楽配信サービスのサブスクリプション(定額聴き放題)について、「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしい」と恨みを募らせ、物議を醸している。

 川本は、1996年のシングル「愛の才能」でメジャーデビュー。翌97年のアニメ『るろうに剣心』(フジテレビ系)のオープニング曲「1/2」(同年3月発売)が大ヒットし、“ギター系女子”の一大ブームを巻き起こした。2000年初頭、休養やメジャーレーベルとの契約解消など紆余曲折を経た後、インディーズをベースにしながら新境地を開拓した。

 ​中条あやみ、EXIT兼近からのプレゼントを付き返す? 視聴者の反応に共演NGを覚悟か​​​

 冒頭のつぶやきで久々に注目を集めた川本だが、2016年1月にも大きな話題を振りまいた。
 「2016年1月、突如川本が自身のツイッターで、半年前から交際している恋人の存在を公表。その一方で、『わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます』などと意味深なツイートを連投。すると、2016年1月に一部スポーツ紙が川本の恋人はタレント・狩野英孝と報じたのですが、翌2月に『スポニチ』(スポーツニッポン新聞社)が狩野の本命彼女は交際3カ月になる元タレント・加藤紗里とすっぱ抜き、“二股騒動”に発展したのです」(芸能ライター)

 『スポニチ』では、狩野が川本と2015年夏に破局していたと報じており、報道の翌日、川本は自身のツイッターで「私の幼稚なツイートによりお騒がせすることになってしまい反省しています」とツイート。川本は当初から狩野の名前を出していなかったが、狩野には“二股”のレッテルが貼られ、加藤はメディアからオファーが殺到する事態に。同月、『おはよう朝日です』(テレビ朝日系)のインタビューに応じた加藤は、川本を「よく分からないおばさん」とバッサリ切り捨てるなど、挑発を繰り広げ“ドロ沼”と化した。

 狩野は騒動当時、無言を貫いていたが同番組の翌日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に緊急出演。

「川本真琴、“ドロ沼”二股騒動の恋敵への恨みを楽曲に込めた? その後の関係は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧