フルタイムシステム製品「2022年度グッドデザイン賞」4部門受賞 (3/7ページ)
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集合住宅向け宅配物の受け取りサービス [宅配の窓口]
【審査員評価コメント】
コロナ禍では非対面・非接触のニーズが高まっただけでなく、食品配達を含む日常品の宅配増加もあって、宅配物は2020年には49億個にまで迫っていた。 それゆえにマンションの宅配ロッカーが満杯になる事も多く、再配達にかかるコスト負担やロスも多くなっている。 この宅配の窓口は従来の宅配ロッカーの機能に加え、各階ロッカーや各住戸ロッカー、置き配に対応し、確実に届けるための機能がしっかりとデザインされている。 常に変化するニーズに応えようとする努力と実装力によって、環境性能向上や利便性向上といった高い価値を創出しているといえよう。
【製品・システム概要】
宅配物を受け取るマンション居住者にとって、不在時に配達される宅配物を受け取ってくれる宅配ロッカーが、各階や各住戸にある受け取りスペースの管理まですることにより、すべての宅配物が宅配ロッカーからの通知のみで一括管理ができます。業者や荷物、受け取り場所・手段を選ばず、宅配すべての窓口として機能します。
【開発背景】
コロナ禍において、非対面・非接触のニーズや食品配達を含む日常品や大手運送会社以外のECサイト自社物流の増加、お届け先にお声がけしない置き配の増加など、従来の宅配物配達の認識が変化する中、マンション居住者に配達されるすべての宅配物・すべての運送事業者の全ての窓口として当サービスを開発しました。