1ドルの小型ライトがハリケーンの魔の手から女性と犬を救う (3/5ページ)
(トレイシーさん)
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・ライトの光を目撃した近所の夫婦が助けに来る
すると、約30メートル先で、このわずかな光を目にした人物がいた。
数年前にニューヨーク州ロチェスターからフロリダに引っ越してきたオルソフスキーさんは、2階の自宅で歯を磨いていた時、思わず窓の外を凝視した。かすかに、光が見えたと思ったのだ。
確信が持てなかったオルソフスキーさんは、妻のシャナさん(42歳)を呼び、それが本当に光であるか確認してもらったところ、シャナさんにも光が見えた。
避難した他の隣人を自宅に受け入れていた2人は、既に避難していると思っていたトレイシーさんが、まだ家に取り残されていたことを知って驚き、すぐに着替えてトレイシーさんの家に向かった。
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最初、2人は水の中を歩いていたが、激しい流れのために泳ぐことを余儀なくされた。
なんとかトレイシーさんの家に辿り着くと、トレイシーさんが家の中から助けを求めて叫んでいる声が聞こえた。
「助けに来たよ!」という声を聞いた時、トレイシーさんは最初警察だと思ったが、近所の夫婦が命がけで救助に来てくれたことを知った。
まずはずぶ濡れになって震えている犬のアンガスをシャナさんに手渡した後、トレイシーさんは粉々に割れた窓を通り抜けてジェシーさんの背中に乗った。
その後、ジェシーさんはトレイシーさんを背中に乗せたまま自宅へ連れ帰り、2階の安全な場所に運んだ。