ジブリ映画『風立ちぬ』の主人公、堀越二郎が設計!B29のパイロットを震撼させた伝説の迎撃戦闘機「雷電」を、“原寸大”で復元するためのクラファンが始動 (2/2ページ)
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クラウドファンディング
▼ YouTubeチャンネル「History in Color」:https://www.youtube.com/channel/UCXOxmPc1kqIpDbKmhkFDufw
■米の航空博物館に一機だけ現存する「雷電」を、日本でも見られるようにと精密な復元を決意
特に強い思い入れを持っているのが、戦闘機「雷電」です。設計者は、零戦も手がけた堀越二郎。スタジオジブリのアニメーション映画『風立ちぬ』で主人公として描かれ、広く知られることとなった人物です。
「雷電」は、日本本土空襲に飛来したアメリカの爆撃機、B29の迎撃に活躍しました。量産されたものの、現存する機体は、アメリカのプレーンズ・オブ・フェイム航空博物館に保存されている一機のみ。日本には一機も残されていないのが実情です。そこで、当時の日本の航空技術の粋を集めたこの戦闘機を、なんとか日本でも見られるようにしたいと固く決意。精密な機体の復元を実現すべく、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げることにいたしました。
■“1/1スケール”での制作に必要な1,000万円獲得に向け、12月20日までプロジェクトを実施
クラウドファンディングのコースは、シンプルに1種類。日本軍の航空機をカラー化した写真集を、3,000円の支援をいただいた方にメールでお送りします。プロジェクトの目標金額は、1,000万円。集まれば、「雷電」の模型を1/1スケールという実物大で制作することが可能となります。
「雷電」の模型を通して、当時の日本人が持っていた高い技術力、そして戦争について考えるきっかけを作りたいというのが田辺翔平の強い願い。実現に向けて、2022年12月20日(火)まで、広く支援を呼びかけてまいります。
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ