2022年第2四半期の携帯端末グローバル市場の売上を発表〜売上減少の反面、営業利益は前年同期比6%増に〜 (2/4ページ)

バリュープレス



図1: 主な携帯端末ベンダーのポジションシフト・2020年第1四半期から2022年第2四半期における出荷、売上、営業利益別


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMDU5MzAjNzc3NDVfZWljSVBVZ0pmVC5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Market Monitorサービス

図1グラフにある通り、携帯端末の売上と利益の大部分はAppleが大きく牽引しており、売上や利益における他社との差が著しく、下半期もこの差が広がる可能性が高いと予測します。

カウンターポイント社アソシエイトディレクターJan Stryjak氏は次の通り述べています。
「今年の上半期と比較して、下半期の売上成長は、ほぼ毎年この時期に発売になるiPhoneのおかげと言ってよいだろう。iPhoneは利益率がとても高く、比較的不景気に強い。しかし、地政学的な不透明さが広がると同時にインフレが強まり、景気後退の恐れが高まっている中、携帯端末市場もその影響を受けずにはいられない。コロナ前に予想されていた成長予測起動に戻るには、さらに時間を要するかもしれない。」

※OPPOの実績に2021年第3四半期以降はOnePlusを含む。

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