妊婦のふりをした女、友人妊婦のお腹を切り裂いて殺害 奪った赤ちゃんも死亡 (2/3ページ)
裁判の資料によると、女は、2019年4月に2番目の夫と離婚後、すぐに新しい彼氏A(年齢不明)ができて、交際を始めた。交際から半年後、女は「妊娠した」とAに告げたという。なお、女は4年前の2015年に子宮がんを患い、子宮摘出手術を受けている。妊娠はまったくのウソだ。
Aの家族らによると、Aは女をそこまで好きではなかったそうだ。女はAの心をつなぎとめようと必死だったそうだ。女は、SNSに妊娠中の様子を投稿し、出産前の性別お披露目パーティまで行っていたそうだ。Aは女の妊娠を信じていた様子。事件の発生した日は、女の「出産日」だった。Aは女と病院で待ち合わせをしていたという。なお、事件発覚後、Aは女と別れている。
女と妊婦女性がいつ知り合ったのかは不明だが、「友人」と伝えられている。妊婦女性の夫によると、女は妊婦女性夫妻の結婚式に出席しており、フォトグラファーを務めたそうだ。以降、妊婦女性と女は、携帯メールで頻繁に連絡を取り合っていたという。
女の裁判は現在も続いている。10月3日に開かれた審理では、殺人罪で有罪判決が確定した。量刑は10月中に言い渡される予定だ。検察側は死刑を求刑しているという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「恐ろしい。人間はここまで残酷になれるのか」「妊婦の腹を裂くなど普通できない。女はサイコパス」「男と子どもを手に入れようとしたが、その方法がホラー映画級」「男女関係を子どもでつなぎとめても、絶対うまくいかない」「子どもが欲しくても産めない女には同情するが、やり方がすべておかしい」と女を非難する声が殺到した。
女はウソにウソを重ね、追い詰められてしまったのかもしれない。そうだとしても、妊婦を殺害して胎児を取り出すなど、残酷で常軌を逸した行動だ。女には重い判決が予想される。