「日本」が「JAPAN」と呼ばれるようになったのはなぜ?歴史からわかる国名の謎 (2/2ページ)

新刊JP

■京都の地名の読み方はなぜ難しいのか。

地名の読み方が難しくてわからない、というのはよくあることだ。とくに歴史の長い京都では、古い言葉がそのまま残っていたり、長い年月をかけて訛ってしまったために読みづらい地名が多い。

そんな歴史ある京都でも、ただ意味から漢字を当てただけという地名も存在する。それが「先斗町」と書いて「ぽんとちょう」だ。「ぽんと」という字は、ポルトガル語で「先」という意味の「ポント」の当て字である、という由来の説がある。先斗町が、江戸時代初期の鴨川の改修工事で河原にできた堤の先にあることから、「ポント」があてがわれたという。

旅行先などで、なぜ、こんな難しい読み方の地名なのか?と疑問に思った経験はあるはず。その地名の由来を日本史から辿っていくと、面白い発見もあるだろう。本書で日本各地の地名の謎を歴史から紐解いてみてはどうだろう。

(新刊JP編集部)

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