歯や口の健康の大切さを知っていても「定期的な歯科チェックを受けていない人が半数以上 (2/3ページ)

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歯の定期チェックを受けている人の方が毎日の生活に充実感がある

歯科医療機関で、定期チェックを受けている人と受けていない人で、噛むことなどに対する意識の違いを確認すると、定期チェックを受けている人の方が「硬い物でも問題なく食べることができる」「左右バランス良く、きちんと噛んで食べることができる」人が多くなっている。
また、定期チェックを受けている人の方が「口臭」を気にする人が少ない。

さらに「自分の健康状態に満足している」や「質の良い睡眠がとれている」「毎日の生活が充実している」と思う人の割合も多く、口腔内を健康に保つことで、食べることだけでなく生活の質そのものが高くなっていることがわかる。

歯科健診充実に向けた検討に約82%が肯定的意見

歯科健診が充実することに対しての印象を聞いてみると、「良いと思う」が34.3%、「まあ良いと思う」が48.0%となり、合わせて、82.3%が「良いと思う」と肯定的な意見を持っていた。

年代別では、30代が最も低くなっているものの、それでも、77.6%(良いと思う+まあ良いと思う)が肯定的であり、年代・性別を問わず、肯定的に受け止められているようだ。

歯科検診義務化を待たず、自主的に歯科チェックを受けよう

日本歯科医師会 会長 堀 憲郎氏は、
「歯科医療をご提供する側としては、国民の健康増進に寄与すべく、個人の自主的な定期チェックの重要性を継続して発信しながら、より国民の皆様にとって歯科医療を受療しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えています」
と語る。
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