2022年11月1日、東京都世田谷区に3棟目となる認知症グループホーム「たのしい家喜多見」誕生 (2/4ページ)

バリュープレス

活動においては、見て、香って、聞いて、触って、食べてといった「五感を使った活気ある暮らし」をコンセプトに、全てのご入居者様に心地良く刺激のある生活を送っていただき、認知症の進行予防にもなるケアを提供していきます。


■暮らしを明るくするプライベート空間
施設内は、職員の目配りなども行き届くアットホームな空間のパブリックスペースと、車いすも余裕をもって通ることのできる広い間口のドアを有したプライベート空間とで構築されています。どの部屋も広い窓から陽光が差し込み、毎日明るく温かな部屋で穏やかに暮らしていただけます。

また、快適な眠りを追求したベッドは、転倒防止の観点からも安全面を考え低床ベッドを導入しました。夜、ふと目覚めて立ち上がろうとした時など、確実に足を床に着いて安定した状態で立ち上がることが可能となり、また立ちくらみなどを回避しながらゆっくりと立ち上がることができます。枕元にはナースコールを設置しており、緊急対応が必要な時などはボタンを押すとすぐにスタッフが駆け付け対応。安全・安心な暮らしを享受いただけます。


■円形のテーブルを囲むことで、心まで繋がる
リビング・ダイニングルームは、ご入居者様が集まり日々の暮らしの大半を過ごす場所。テーブルは、組み合わせることで円形となり、大きく広く皆でゆったりと囲んで使用できる物を導入しました。お食事は、栄養バランスの取れた食材を近所の商店街で購入し、職員とご入居者様一緒にキッチンや円形テーブルで調理していきたいと考えております。たとえ調理に参加できなくても、同じ空間で料理の香ばしい香りを嗅ぐ、味見をするなど五感に訴えることで脳が刺激され、認知症を予防し進行を遅らせることが可能です。

24時間ずっとお側で見守ることのできるグループホームだからこそ、その方が本当に「やりたいこと」に気付き、いつも笑顔で過ごしていただきたいと切に願います。いきがいの発見や今ある機能の維持なども併せて、全力でサポートしてまいります。


■一人ひとりに合わせた質の高いケア
ケア21では、長年培ってきた独自の認知症ケアを確立しており、ご入居者様の機能維持や得意分野を活かせる生活支援を行っています。

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