マイクロブラッドサイエンス、11月12日からの日本臨床スポーツ医学会学術集会にシスメックス社と共同で企業出展 (2/4ページ)
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シスメックス社は、自社で開発された小型免疫機器の参考出展を行います。マイクロ流路を備えたDVDサイズの試薬カートリッジと,遠心分離機構,磁石,光検出器を持つデバイスで構成される(図1).デバイスはシリンジポンプを持たない簡易な構造で,約17 cm四方の小型サイズであるため,さまざまな場所に設置することができます.検体には血液や唾液を用いることができ,検体量は1テストあたり35 µLと微量になります。測定時間は項目によって異なるものの,約20〜30分で結果が得られます.さらに遠心分離機能(回転速度3600 rpm)により,全血試料をそのまま測定可能である.デバイスはネット接続が可能で,日々の精度管理や故障予知情報などをユーザーに提供できるIoT機器としての機能、ビックデータ解析を行うための測定データを集約する情報プローブとしての役割も持っております。ディスク型のカートリッジを用いたコンパクトな装置で、クリニックにも設置可能です。加え、スマートフォンなどのITデバイスによる簡単操作で、無線ネットワーク機能が搭載されております。CD型ディスク型カートリッジ内に全反応試薬が封入されており、測定後はディスクのみ廃棄とするだけの設計になっております。