「妻として義務を果たせなかった」61歳男が40歳妻を殺害、他人と性行為強制 過去に多くの女性へ虐待歴も (2/3ページ)

リアルライブ



 当初、当局は怪しい点はないとし、事故死もしくは自然死と捉えていたが、検死の結果、死因は絞殺による窒息であることが分かった。その後の警察の捜査により男は逮捕。2022年10月に裁判が行われ、男には終身刑が言い渡された。

 ここまでの報道で、殺害前に男は妻に対して「私はお前に腹を立てている。もうお前は俺の妻ではない。結婚指輪を外せ(この時点で以前、金庫にしまわれていた結婚指輪が妻の元に戻っていたのかは不明)」と言ったことが分かっている。また妻は過去に男から離れる計画をしたこともあったが、男から離れるための資金を別の口座に移したところ、男が別の口座の存在を見破り、離れる計画が失敗に終わったことも伝えられている。

 また裁判では過去に男と関係のあった複数の女性が、男の虐待に関して証言したそうだ。男と20年近く結婚していたという元妻の女性Aは、男に金銭を求められたが拒否したため顔を地面に押し付けられるなどの虐待を受けた。女性Aは頭と顎を負傷し、男は逮捕されている。受けた刑罰は不明だ。また女性Aと結婚中に男は複数の女性と浮気をしており、浮気相手の一人の女性との間に娘が生まれた。男は娘が中学生の時に娘に性的虐待を加えている。娘の現在の年齢は不明である。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「やっていることがひどすぎで言葉が出ない。妻に対しても過去の女性に対しても暴力を振るっているあたり女性を常に下に見ていると思う」「妻の役割を果たしていないという言葉が出てくることが異常。男は頭がおかしい」「妻が男に取り上げられるまで指輪をつけていたことが驚き。男のことが好きだったのだろう」「妻も過去の女性も、男は女性を洗脳する力があった」「妻は警察に相談したこともあったしもっと早く警察が動いていればよかった」「これまでに多くの虐待をしてきたのに、なぜ男は刑務所の外の世界にいられたのか」といった声が上がっていた。

 今回の妻を殺害した事件はもちろん、男は過去にも他の女性にさまざまな虐待行為をしてきた。男は刑務所でこれまでの犯罪を深く反省すべきだ。
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