SnowManにも「大激震」!!「タッキー電撃退所」で「滝沢歌舞伎」のアジア公演“消滅”!?

日刊大衆

Snow Man
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 11月4日夜に発表された、King&Prince平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の3人の“離脱”。3者は来年5月にグループから脱退し、平野と神宮寺は同月に、岸は来年秋にジャニーズ事務所を退所すると、公式サイトなどで発表された。

「一言で言うと、活動の方向性の違いが埋められなくなった、ということのようです。キンプリファンでなくても衝撃の事態ですが、ファンのショックは察するに余りありますね……。

 そして、キンプリと並ぶ大人気グループ・Snow Manも今、揺れているでしょうね。“細かい話はともかく、今春に発表されてた『アレ』はどうなっちゃうんだ!?”、そんなファンの嘆きが聞こえてきそうです」(ワイドショー関係者)

 それは、先日あった滝沢秀明氏(40)のジャニーズ事務所の退任劇からくるもの。

 滝沢氏は、ジャニーズ事務所副社長を10月31日で退任したうえ、グループ会社「ジャニーズアイランド」の社長もすでに9月26日付で辞めており、元V6井ノ原快彦(42)が引き継いだが、多くのファンが気が気でないのが、来春に控えている『滝沢歌舞伎ZERO』をどうするかだろう。

「『滝沢歌舞伎』は、滝沢さんがアイドルとして活動していた2010年にスタートし、舞台演出家としての活動もここから始まった。そして滝沢さんが芸能界を引退する2018年までは自分が主演、翌年2019年からは『滝沢歌舞伎ZERO』に改名し、当時ジャニーズJr.だったSnow Manに主演を引き継いでいました。

 この『滝沢歌舞伎』ついて、今年4月に大ニュースを告知したばかりだったんですよ」(前同)

 今年4月6日に、滝沢氏は詳細は伏せつつも『スーパー滝沢歌舞伎ZERO』と銘打ち「来年は海外公演も実施したい。アジアで考えています」「花火を打ち上げるくらいの規模でやりたい」と告知していた。

『滝沢歌舞伎』は2015年に1度シンガポール公演をしたことがあるため、実現すれば2度目のアジア進出。Jr.時代にシンガポール公演に出演していたSnow Manの岩本照(28)は当時を振り返り、「『いつか自分たちがメインで海外に日本文化を伝えたい』と抱いた夢が形になる。『滝沢歌舞伎』のすごさも届けたい」と、コメントしていた。

■「滝沢歌舞伎」はどうなってしまうのか

 そんなSnow Manもファンも期待に胸を膨らませてから半年ほどたったところで、今回の滝沢氏の電撃退所――。

《滝沢歌舞伎海外白紙ならその貯めてた分でティファニー買うんだ》《来年スーパーになって開催じゃないの??海外公演行く気満々だったんですけど!! 私の楽しみ減らさないで》《タッキーがいないのに開催しても、そこに タッキーの想いは無いもんね》

 ファンが大いに嘆いているのは、言うまでもない。

 11月2日の『スポニチアネックス』は、この件について「ドーム級の巨大会場」は確保していること、「製作サイドはすでにドーム級の会場を押さえていると聞いています。今後は演出を誰がやるのかなども含め、作品の上演について検討していくと思われます」という関係者の声を報じている。

 また、井ノ原が滝沢氏から社長を引き継いだので「『井ノ原歌舞伎』になるのでは?」という声がSNSに殺到し、ツイッタートレンド入りもしたものの、これは10月31日に井ノ原が「僕の名前はつけないと思います」と否定している。演出についても「才能のあるタレントや、もしかしたら外の演出家」とコメントしていた。

「滝沢さんと『滝沢歌舞伎』で共演したりユニット『KEN☆Tackey』を組んだことこと、井ノ原さんとも縁深い三宅健さん(43)演出の『三宅歌舞伎』になるんじゃないか、なんてことを考える人もいますね。

 しかし、1つだけハッキリしてるのは、間違いなく今年4月の発表時点とは構想が大幅に変更になるだろう、ということ。そもそも『滝沢歌舞伎』なのに“滝沢”が一切関与していない状況になるため当然ですよね……。ファンは滝沢さんだけでなく、Snow Manの今後も心配の声が上がっています」(前出のワイドショー関係者)

■滝沢氏を師と仰ぐSnow Manの今後を不安視する声も

 Snow Manは2009年結成の「Mis Snow Man」をルーツに2012年に滝沢氏が名付け親になり正式に深澤辰哉佐久間大介(30)、渡辺翔太(29)、宮舘涼太(29)、 阿部亮平(28)、そして岩本の6人組ユニット『Snow Man』として正式に結成。

 その後目黒蓮(25)、向井康二(28)、ラウール(19)ら3人を2019年に追加して翌年にデビューを果たした、Jr.で非常に長い長い下積みを過ごしたグループで知られている。

「それだけに、Jr.時代からずっと面倒を見てくれた上にデビューも叶えてくれた滝沢さんに対する恩はあまりにも強い。現在は藤島ジュリー景子社長に管轄が移りましたが、当然、心の師匠は滝沢さんなわけで……。

 Snow Manにとって『滝沢歌舞伎』は、そんな恩師が直々に演出をつけてくれる1年に1度の大舞台。それだけに、今回の騒動を機にSnow Manが降りてしまうんじゃないか、と不安視する声も聞こえてきています。

 ちなみに“ジュリー社長の管轄に移った”という話もありますが、それについて”滝沢外し”だったのでは、という声もありましたね」(前出のワイドショー関係者)

 11月2日の『日刊ゲンダイDEGITAL』によると、今年に入ってすぐにSnow Manのマネジメントがジュリー社長の案件に替わり、現場マネジャーも交代。Snow Manのマネジメントに滝沢氏が関われなくなってしまった。これに滝沢氏がショックを受けたのも退社の要因ではないか、と報じている。

「10月1日から、ツアー中の同グループの新潟公演にも滝沢氏の姿がなかったといいます。また、“ソロ売り”についても滝沢さんはラウール推しだったのが、ジュリーさんは目黒推しで方向性が変わってきているとか。『滝沢歌舞伎』に限らず、Snow Manは多くの面でしばらく新体制になれるまで大変になってきそうですね……」(前同)

  ジャニーズ事務所に激震が走った滝沢氏の退任劇、そしてキンプリ3人の「離脱」。『滝沢歌舞伎』やSnow Manの今後に、悪影響がないことを願うばかりだ――。

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