SnowMan『それスノ』局を越えて目黒蓮『silent』に異例の完全乗っかり!Tverお気に入り数『水ダウ』抜き去る過熱人気に向井康二イラッ

日刊大衆

目黒蓮
目黒蓮

 10月30日に放送された、Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』で、目黒蓮(25)が出演するドラマ『silent』(フジテレビ系)の人気に便乗するような演出が、視聴者の間で話題になっているようだ。

 今回の放送は番組史上初の東北ロケで、“Snow Manに解決させて下さい”と題し、宮城県を本拠地とする女子のプロサッカーチーム・マイナビ仙台レディースの「観客を増やしたい!」という悩みに応え、Snow ManがコラボPR動画制作を行なうことに。

 昨年9月に日本初の女子プロリーグ・WEリーグが開幕したが、コロナ禍の影響もあってか客足は伸びていないため、まず、女子サッカーの魅力を選手たちに教えてもらうことに。「ファンとの距離が近い」「男子に比べてチケット代が安い」などの声が挙がった。

 これを受け、ラウール(19)が「カッコいいシーンを入れたい」と提案。選手たちは笑顔でうなずくだけだったが、続いて目黒が「カッコよくゴールと決めるとか、流れで見たらいいかな」と意見すると、選手の間から「カッコいい」と声が漏れてきた。

 すると、動画の監督を担当する向井康二(28)が「めめ(目黒の愛称)がしゃべるときだけ、“カッコいい”って言うのヤメてもらっていい?」と、目黒の人気に嫉妬したのか、ムッとした表情でダメ出し。選手たちの笑いを誘っていた。

■『silent』に乗っかりまくり

 そして、PR動画の冒頭となる、目黒が渡辺翔太(29)を女子サッカーの試合に誘うシーンの撮影開始。向井が「キミ、芝居いいって聞いてるよ」と、上から目線で声をかけ、「気持ち作ってもらって」と演技指導すると、目黒が「うるせぇな」と笑いながら一蹴した。

 それでも向井は「俺の命かかってる作品だから、OK?」とドヤ顔で、「ボールも昔サッカーやってた感じで、小慣れで」と、サッカーボールを足でイジりながら、電話をかけるという演技を指導。監督らしい雰囲気が出ていたため、目黒は「はい、やらせて下さい」と素直に従って演じた。

 続いて、スタジアムでチケットを購入するシーンでは、向井が「アクション!」と演技の開始を指示すると、「“silent”俳優・目黒に感化され、向井監督が覚醒」とテロップが流れ、BGMに『silent』の主題歌である、Official髭男dismの『Subtitle』が流れていた。

 視聴者のツイッター上の反響は、「silent俳優・目黒に感化で、髭男さんの『Subtitle』もちゃんと流れて、スゴい粋な事するねぇ〜TBS」「この短い期間に目黒蓮の“うるさい”って言葉の言い方を3バージョンも見られるなんて(うち2つは佐倉想くんだけども…)」など、番組の便乗ぶりがウケていた。

■目黒蓮がSnow Manを引っ張り上げる

 目黒が演じている、佐倉想の印象的なセリフの「うるさい」や、想の高校時代の部活のサッカー、Official髭男dismによる主題歌と、完全に『silent』人気に乗っかった演出だった。同ドラマの注目度は収録時以上に高くなっていて、スタッフの狙い以上に便乗効果があったようだ。

 見逃し配信サービス「TVer」で、『silent』は再生数で最高記録を更新中のうえ、お気に入り登録数も200万人を超えて歴代1位に。息の長い人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』(TBS系)を、1か月もかからずに抜いたのは快挙と言えるだろう。

 今期のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』の出演も決まっていて、完全に全国区となった目黒に乗っかり、『それスノ』は放送時間拡大、特番ながらゴールデン枠進出もはたした。Snow Manもトップアイドルへ駆けのぼる、勢いづけのブースター効果を狙いたいところだ。

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