目黒蓮・川口春奈『silent』妹の篠原涼子似・桜田ひよりもトレンド入りの勝率十割状態、キスなしでも成り立つ恋愛ドラマを作り上げた脚本・生方美久氏の寄り添う力

日刊大衆

※画像はフジテレビ『silent』公式サイトより
※画像はフジテレビ『silent』公式サイトより

 川口春奈(27)主演の木曜劇場『silent』(フジテレビ系)の第5話が、平均世帯視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と番組最高記録を更新。ツイッターの世界トレンドでも再度1位になり、今期ドラマの中で無双状態が続いている。

 同ドラマは、昨年の「第33回フジテレビヤングシナリオ大賞」で、『踊り場にて』が大賞を受賞した新人、生方美久氏によるオリジナル脚本。主人公の紬(川口春奈)が、かつて本気で愛した恋人である想(目黒蓮/25)と、音のない世界で出会い直すラブストーリー。

 11月3日放送の第5話は、戸川湊斗(鈴鹿央士/22)から突然の別れを告げられた紬は、なかなか気持ちの整理がつかないでいた。そして、想もまた、2人の関係が崩れたのは自分のせいではないかと懸念し、高校時代のサッカー部顧問・古賀(山崎樹範/48)に相談する。

 紬は手話教室の講師・春尾(風間俊介/39)に湊斗の話をする中で、自分が彼のことを大切に思い、本当に好きだったことを実感するとともに、聞こえる聞こえないに関係なく相手に思いを伝えることの難しさを痛感する。そんな中、紬の携帯に湊斗から着信が入って……という展開。

 視聴者のツイッター上の反響は、「あんなに深くて切なくて愛しい恋愛描くのに、ハグもキスもないのが信頼すぎる。男と女とかではなく、ひたすら人間同士の関係性に徹して、精神面でのつながりを丁寧に描いてくれるからなんだな」などと、生方氏の脚本を称賛する声が多かった。

■篠原涼子と桜田ひよりのセリフも話題に

 初の連ドラ脚本ながら、大きな反響を読んでいる生方氏だが、プロデューサー・村瀬氏は同局の公式情報サイトのインタビューで、「そのキャラクターが何を思っているか、深く考えて丁寧に書ける」と評価し、ことさらに演出をせず、脚本どおりに撮ることを意識していると語っている。

 登場人物の思いに寄り添って書けるから、キスやハグなどなくても、ラブストーリーとして感動を呼ぶのだろう。また、生方氏は、俳優陣のインタビュー映像の素のしゃべり方やトーンを、脚本に反映させていると明かしており、川口や鈴鹿たちのセリフをリアルに感じるのも納得だ。

 この効果は主要人物だけでなく、脇役のセリフにも活きていて、反響が大きい。想の妹・萌を演じている桜田ひより(19)は、公式インスタグラムで、萌と母(篠原涼子/49)との「誰のせいでもない時が一番やっかい」というセリフが、ツイッターのトレンドに入ったと喜んでいた。

 この投稿のコメントには、「お母さん役の篠原涼子さんと笑顔がどことなく似てる気がします」などと、本当の親子に見えるという声があり、脚本や演技だけでなく、キャスティングも高評価。同作はすみずみまでクオリティが高いことが、圧倒的なヒットにつながっているようだ。(ドラマライター/ヤマカワ)

 メイン以外の出演者も話題になるのは、それだけドラマの力が大きいからだろう。

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「silent」川口春奈×目黒蓮(Snow Man)❄️毎週木曜夜10時放送 木10ドラマ公式❄️(@silent_fujitv)がシェアした投稿

※画像は『silent』公式インスタグラムアカウント「silent_fujitv」より

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