「本当に太ったな…」唐田えりか、『極悪女王』現場で見せた「顔面激変」“激太り姿”に見た「プロ根性」と思い出される「スレンダー時代」! (2/3ページ)

日刊大衆

本作はベビーフェイスとして80年代に驚異的な人気を誇った女子プロレスタッグ『クラッシュギャルズ』が登場しますが、剛力さんはライオネス飛鳥選手(59)、唐田さんは長与千種選手(57)をそれぞれ演じます」(女性誌編集者)

『極悪女王』では、10月27日にゆりやんがプロレスシーンの撮影中に負傷して入院するアクシデントが発生し、撮影がストップ。ゆりやんはすでに退院しているが、激しいプロレスのシーンの撮影は、やはりかなり過酷なようだ。そんな『極悪女王』だが、今回、何より目を引くのは激変した唐田のビジュアル。

「いかにも昭和らしいヘアスタイルになっていましたが、顔はふくよかにひと回り大きくなっている印象で、さらに太ももにも肉がついたのでしょう。ズボンもパツパツな感じに見えます。剛力さんが唐田さんと一緒に笑顔で男子学生にヘッドロック(※コブラツイスト説もある)をかける姿や、マスクをしていても分かるくらい鼻や頬周りがパンパンになっている唐田さんの画像もありました。

 剛力さんはまだ輪郭にギリギリ面影がありますが、唐田さんはアゴ周りもにお肉がついていてし完全に別人と化していて、言われても分からないレベルです」(前同)

■唐田の激変ぶりに「誰かわからんかった」の声殺到!

 以前の唐田は、“ポスト有村架純”と評されたこともある線の細くてスレンダーな正統派の美人女優だっただけに、驚きの激変ぶりだ。今年8月の『FLASH』では役作りで10キロも増量して顔の輪郭も激変していたことを報じていたが、今回の報道であらためてそれを思い知らされた人も多いだろう。

「「本当に太ったな…」唐田えりか、『極悪女王』現場で見せた「顔面激変」“激太り姿”に見た「プロ根性」と思い出される「スレンダー時代」!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ダンプ松本ライオネス飛鳥極悪女王ゆりやんレトリィバァ唐田えりかエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る