プロに聞いた!お騒がせJアラートは役に立つ!?北朝鮮ミサイルで「死なない」7か条 (2/2ページ)
地震の際と同じく、風呂やトイレなど、狭い面積に柱が密集している場所に隠れるのが無難です」(同)
万が一、地上に取り残されたら、どうするか。
「着発射撃に備えた最終手段があります。その場でしゃがむ、寝そべる、用水路に飛び込むといった、なるべく低い場所に身を隠すだけでグンと生存率が上がります。その際は、破片が頭に当たらない防御姿勢を取りましょう」(同)
ある日突然、強力なミサイルが飛来する悪夢のような事態だが、そもそも飛翔するミサイルを迎撃することはできないのか?
「我が国はイージス艦とPAC3の2段階の迎撃態勢を敷いていますが、100%の迎撃は不可能でしょう。そのために現在、ミサイル発射の兆候をつかんだ時点で施設を破壊する、巡航ミサイルの保有を進めているわけです」(前出の記者)
さらに、前出の菊池氏は、真に警戒すべきは中国のミサイルだと指摘する。
「北朝鮮には日本を攻撃する意図はなさそうですが、中国は、台湾有事などが起きた際、在日米軍基地を狙うはず。沖縄県嘉手納基地、神奈川県横須賀基地など、周辺地域は攻撃を受けるリスクが高まります」
プロ直伝の“死なない7か条”で命を守ろう。