黒すぎて見えない!存在自体がブラックホールな黒猫 (1/2ページ)
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凄まじい光の吸収率をもつ超黒塗料「ベンタブラック」を塗らなくても、黒すぎてまったく見えない生物が存在する。それが超黒猫だ。
闇に潜み、顔をかくされてしまうとどこにいるのかわからない。存在自体がブラックホールと化しているようだ。
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黒すぎてブラックホールな猫・黒猫の中でも光の吸収率が半端ない超黒猫
黒猫といっても黒の度合いが個体によって異なる。ふんわり茶色や灰色の毛混じっていればわかりやすいが、黒中の黒、可視光吸収率が高い「超黒猫」の場合、闇に紛れてしまうとその存在を消し去ることすら可能なのだ。
何も入っていないかと思われた黒いダンボールだが、超黒猫が潜んでいた!目とヒゲを隠してしまえば、その存在は消えたも同然だ。
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黒いバッグが落ちているかと思いきや、超黒猫がいた!
間違って踏んだら「フギャ!」問題が勃発するやつだ。