女子旅に最高! 焼き物の街「愛知・常滑」がおしゃれすぎ&猫いっぱいだった (5/7ページ)
空気圧によってコーヒーを抽出するエアロプレスで淹れたコーヒーが楽しめます。
とてもきれいでおしゃれなTOKONAME STOREさんですが、お店を運営する山源陶苑さんは1967年に創業。主に食品の保存に使う「甕(かめ)」を創業当時から製造しており、現在では常滑焼で最後の甕を作る窯元となっているそうです。
そんな山源陶苑さんが「伝統を更新する」をコンセプトに、長年培ってきた技術や素材を編み直して現代の常滑焼を表現したブランド「TOKONAME」の直営店として誕生したのがTOKONAME STORE。店内には、現代の部屋や食事にもマッチするアイテムが並びます。
色とりどりのお皿は、常滑ならではのキメの細かい土で作られており、使いこむほどにツヤが増す経年変化を楽しむことができます。
こちらの商品は、釉薬(ゆうやく)と呼ばれるガラスのコーティングがされています。釉薬は仕入れたものを使う窯元が多いそうですが、山源陶苑さんは釉薬を製造しているため、全てオリジナルカラーなんだとか。
伝統的な甕の他、現代でも取り入れやすい色味やサイズも展開。用途によって大きさや素材を選ぶことができます。ころんとかわいい見た目に、筆者も小さいサイズの甕を購入しました。
■アラサー女子、初めての陶芸体験
それではついに、お目当ての陶芸体験へ。TOKONAME STOREの陶芸体験は、板状に薄く伸ばした粘土を型にかぶせて成形する「たたら成形」という技法で行うため、まずは型選びからスタート。
プレートとして使えそうな平皿やお茶碗にできそうな小さめのボウル、カレーやパスタによさそうな楕円状のお皿など、さまざまな型が並んでいます。
釉薬のカラーは白・桃・黄・緑・蒼・紺・飴色の7種類。どの色もかわいくて迷ってしまいます!
私は使い勝手の良さそうな平皿をチョイス。