女優の広瀬すず（２４）が１１月２８日にインスタグラムを更新。１１月２６日に都内で行なわれた『第１４回ＴＡＭＡ映画賞　授賞式』の楽屋裏ショットを公開した。

　広瀬は、５月に公開された松坂桃李（３４）とのＷ主演映画『流浪の月』にて最優秀女優賞を獲得。１枚目は大きな黄色いトロフィーを抱えたショットを掲載。服装は青いワイシャツにグレー寄りの色のネクタイをしており、カジュアルなパンツルックのコーデだった。

　２枚目は、同じく最優秀男優賞を獲得した松坂とのツーショット写真。３枚目はアングルも相まって８頭身にも見える、広瀬の圧倒的な足の長さが分かる全身写真だ。どの写真も、ドヤ顔だったりお茶目なポーズをしていたり、相変わらずのハツラツさを感じさせた。

「最優秀女優賞いただきました！　流浪の月、みてくださった皆様、本当にありがとうございます

更紗として生きれて良かったです　大きな大きな財産です　支えてくださった李組の皆様、感謝です」

　と綴っているほか、写真には写っていないが共演者の横浜流星（２６）もＴＡＭＡ映画賞で最優秀新進男優賞をを受賞していることから「そして、桃李さん、流星くんもおめでとうございます！」とコメントしている。

　今回の投稿には歌手のアイナ・ジ・エンド（２７）も「かわいい、、かわいすぎるです」と反応しているのを筆頭に「ルックス世界一かも」「足なっがｗｗｗｗ」「かわいすぎる」「すずちゃん、おめでとう 格好はおしゃれだア ３枚とも良い表情してる」と、大いに反響を集めている。

■【画像】「とんでもない”美脚”」広瀬すず、『ＴＡＭＡ映画賞』で見せた「ルックス世界一かも」“鬼スタイル”が話題沸騰！

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※広瀬すずの公式インスタグラム(@suzu.hirose.official)より

　ちなみにインスタ投稿と同じく２８日、広瀬は２０２３年１月スタートの『夕暮れに、手をつなぐ』にてＴＢＳ系連ドラ初主演を務めることが発表された。相手役にはＫｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅの永瀬廉（２３）が起用されており、同じ「９８年度生まれ」ということでも注目されている。