「#ちむどんどん反省会」「きつねダンス」「知らんけど」も!女子が選ぶ「個人的2022年流行語」

日刊大衆

NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』でヒロインを務めた黒島結菜
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』でヒロインを務めた黒島結菜

 本サイトでは10~30代の女性100人に「個人的2022年流行語」についてアンケート。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位以下の流行語を発表しよう。

■第8位は「#ちむどんどん反省会」「てまえどり」「村神様」「宗教2世」

 第8位(3.0%)には、「#ちむどんどん反省会」「てまえどり」「村神様」「宗教2世」の4語が同率で選ばれた。

 2022年度前期放送の黒島結菜主演NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の内容を評するTwitterハッシュタグ「#ちむどんどん反省会」は、視聴者がモヤモヤする展開や内容を巡り、毎話放送後、多くの感想が投稿され盛り上がっていた。「#ちむどんどん反省会」には「よくツイッターのトレンドワードに上がっていたから」(37歳/女性/主婦)、「見ていて“うーん”となるドラマでしたが、モヤモヤを言語化してくれている人がたくさんいて、そこで改めて理解したり共感できた」(33歳/女性/主婦)。

 食品ロスを削減するため商品棚の手前にある商品など、販売期限の迫った商品を積極的に購入する取り組み「てまえどり」には、「よく聞く言葉なので」(29歳/女性/学生・フリーター)、「廃棄をなくすためには良いことだから」(38歳/女性)。

「村神様」はプロ野球、ヤクルトスワローズの村上宗隆選手をたたえた呼称。今年、史上最年少での3冠王となり、日本選手シーズン本塁打の新記録を樹立するなど大活躍を見せ、この呼び名が定着した。「村神様」には、「野球に詳しくない自分でも大記録が期待され、メディアも連日盛り上がっていたし、明るい話題として良いと思った」(37歳/女性/主婦)、「野球界がものすごく盛り上がったから」(31歳/女性/主婦)。

 特定の宗教を信仰する家族の元で育った世代を指す「宗教2世」。安倍晋三元首相の襲撃事件をきっかけに、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題が明らかになり、信者の2世にも注目が集まった。「宗教2世」には、「統一教会のことで注目を集めたし、宗教2世として苦しんでいる人は意外と身近にいると思うから」(28歳/女性/主婦)、「今まで存在していたが見て見ぬふりをされてきた人たちで、ようやくスポットが当てられたのかと思ったから」(31歳/女性/事務職)など、さまざまな理由が挙がった。

■第7位は全国区になった「知らんけど」

 第7位(4.0%)は、「知らんけど」。

 もともと関西弁の「知らんけど」だが、最近では関西以外の若者たちの会話でも使われている。自分の発言した内容に責任が持てないときに、会話を「知らんけど」で締めくくり責任を回避するという手法がZ世代にウケて流行した。「知らんけど」には、「語呂が良い」(24歳/女性)、「普段よく使うから」(29歳/女性/主婦)、「自分もたまに使う」(26歳/女性)という声があった。

■第6位は毎日耳にした「オミクロン株」

 第6位(7.0%)は、「オミクロン株」。

 新型コロナウイルスの変異株として2021年から広まった「オミクロン株」。変異を繰り返し、感染力は非常に高く、今年に入り感染が急激に拡大している。「オミクロン株」には、「今年一番聞いた言葉だと思うので」(39歳/女性/主婦)、「蔓延したから。大人から子どもまで知っている言葉」(33歳/女性/総務・人事・事務)、「ニュースで聞かない日はなかったから」(31歳/女性/医師)、「テレビで毎日聞く。コロナに左右されてるなと感じる」(33歳/女性/総務・人事)など、Withコロナ時代を挙げる人がほとんどだった。

■第5位は日本中が感動の「青春って、すごく密なので」

 第5位(8.0%)は、「青春って、すごく密なので」。

 夏の甲子園で初優勝した仙台育英高校の須江航監督が優勝インタビューで発した「青春って、すごく密なので」。「僕たち大人が過ごしてきた高校生活とは全く違うんですね。青春ってすごく密なので」「でも、そういうことは全部ダメだと言われて、活動をしていてもどこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で、でも本当に諦めないでやってくれた」と語り、コロナ禍、選手だけでなく全国の高校生を思う姿が多くの人たちの感動を呼んだ。「青春って、すごく密なので」には、「一番胸に刺さり涙が出た。いろいろな学生の思いが入っていると感じた」(34歳/女性/主婦)、「ハッとさせられた。コロナといって何でも規制するのは、今しかない時間を過ごしている人たちは悔しい思いをしていると感じる」(24歳/女性/パート・アルバイト)、「今青春中で、密がどれだけ青春に不可欠なのかを知らせてくれたから」(15歳/女性/学生・フリーター)、「素敵で泣ける言葉だから」(27歳/女性/学生・フリーター)、「子ども時代の全てを表しているような言葉だと思った」(38歳/女性/主婦)、「悪いニュースが多い中、熱い思いを感じた言葉だった」(39歳/女性/主婦)などの理由が挙がった。

■第4位は日ハムの「きつねダンス」

 第4位(9.0%)は、「きつねダンス」。

「きつねダンス」はプロ野球の北海道日本ハムファイターズのチアリーディングチームによる応援ダンス。3月に披露され、次第に観客も一緒に踊るようになり、さらに老若男女問わずかわいく踊れるところが話題を集め、社会現象となった。TikTokでもダンス動画が流行、4月期放送の綾瀬はるか主演ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)で、大泉洋が披露したことも話題になった。「きつねダンス」には、「すごくはやったし、誰でも楽しく踊れるダンスだから」(27歳/女性/パート・アルバイト)、「プロ野球が好きで中継を見ていたが、聞かない日がないというぐらい耳にした言葉だから」(33歳/女性/デザイン関係)、「北海道在住なので、ファイターズが話題になるとうれしいから」(33歳/女性/契約社員・派遣社員)、「明るくなれる話題だった」(38歳/女性)、「この曲とダンスのお陰でキツネの鳴き声を知ることができた」(23歳/女性/学生・フリーター)という声があった。

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