SnowMan目黒蓮『silent』以外はダメ!「ドラマ界ジャニーズ崩壊」!!山田涼介「ド級爆死」、及第点は“退所”平野紫耀『クロサギ』のみ…コア視聴率「リアルガチ実態」 (5/5ページ)

日刊大衆

【日本テレビ系】

Kis-My-Ft2玉森裕太(32)主演作『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(土曜22時~)

【テレビ朝日系】

SixTONESジェシー(26)主演作『最初はパー』(金曜23時15分~)

・King&Princeの高橋海人(23)主演作『ボーイフレンド降臨!』(土曜23時~)

【TBS系】

・King&Princeの平野紫耀(25)主演作『クロサギ』(金曜22時~)

【フジテレビ系】

・Hey!Say!JUMPの山田涼介(29)主演作『親愛なる僕へ殺意をこめて』(水曜22時~)

 このうち、コア視聴率の観点から「及第点」と呼べる作品は1つしかないという。

「平野さんの『クロサギ』です。11月25日放送回(第6話)のコア視聴率が2.8%を記録したほか、2話のコアは3.1%、そして3話と4話はともに2.6%という数字でした。

 もっとも、2006年に放送し社会現象となった山下智久(37)版『クロサギ』の影響もあり、期待値が非常に高かった作品のため、それを考えるといま一つな成績ではありますが……。平野さんにとってタイミング的に最後のジャニーズ所属のドラマになるだろうし、巻き返しに期待したいものです」

■W杯があってもなくても“爆死”してしまっている作品

 また、玉森主演の『祈りのカルテ』は、地味ながらも堅実に数字を稼いでおり、11月26日には2.5%を記録。裏番組に常に人気の『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)だけでなく、テレビ朝日が『FIFAワールドカップ カタール』のポーランド対サウジアラビア戦を生中継していたと考えると、健闘したと言えるだろう。

「ただ、『祈りのカルテ』もコア視聴率は2%台前半がアベレージですからね。また、11月19日放送の高橋さんの『ボーイフレンド降臨!』と、25日放送のジェシーさんの『最初はパー』はそれぞれ0.9%1.1%ですが、この2つに関してはそもそも放送時間が遅い時間帯、ということが大きいですよね。

 裏番組にしても『さんまのお笑い向上委員会』(土曜日/フジテレビ系)や『全力!脱力タイムズ』(金曜日/フジテレビ系)と、非常に相手が悪いですからね。ただ、両ドラマともあまり話題にはなっていないですよね……」

 だが、放送時間や裏番組などの事情を抜きに完全に「大爆死」と言われてしまっている状況にあるのが、山田主演の『親愛なるボクへ殺意を込めて』だという。

「本作は、累計発行部数120万部を突破した井龍一氏原作、伊藤翔太氏作画の同名コミック(講談社)が原作の“二重人格サスペンス”ですが、コア視聴率は秋ドラマの中で、ジャニーズドラマという括りなしにワーストで低い。11月23日(第8話)放送回は、翌週に最終回を控えているにもかかわらず、コア視聴率は1.3%でした。

 第8話の裏ではNHKで、サッカーワールドカップでも特に怒涛の逆転劇で盛り上がった『日本対ドイツ戦』が放送されていたためやむを得ない部分はあるんですが、10月26日放送の第4話の時点で1.4%まで落ち込んでいて、裏番組関係なく、もはやドラマファンから見てもらえない状況になってしまっていますね……。

 現在は、TVerなど配信サービスも普及していて、その再生数が話題になることもよくありますよね。しかし、TVerから入ってくる広告料は、通常のCM収入の10分の1ほどだといいます。だからテレビ各局にとっては、やはり視聴率、特にコア視聴率が重要なんです。だからこそ、若い層に人気があるジャニーズタレントが起用されるわけですが、実態は、なかなか厳しいことになってきていますね……」

 キンプリ脱退や滝沢氏の退所に続き、目黒以外のドラマの不調……2022年後半は、ジャニーズの今後が非常に危ぶまれる話題が続いているようだ――。

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