体高50cm。世界最小の馬としてギネス世界記録になるかもしれないシェトランドポニー (4/5ページ)
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イギリス、シェトランド諸島原産のシェトランドポニーは、最小の馬の1種で、小さいが、体はがっしりとしていて、力が強い。
シェトランド諸島は亜寒帯で強風の吹く地域なので、寒さから身を守るための厚い冬毛や長いたてがみと尾が特徴だ。
脚は短く、毛色は灰色や青みがかった灰色、茶色、黒色、白色、ブチ模様など様々だ。
シェトランドポニーの起源は古く、約1万年前、氷河が後退する前にスカンジナビアからシェトランドに渡ってきたと考えられている。
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image credit:Woofs & Meows/Facebook
・小さくても力強く穏やかなシェトランドポニー
小さいけれど体はがっしりとしていて、力が強く丈夫であることから、かつてはイギリスの炭鉱で石炭の運搬用のほか、農耕用などにも使役されていた。
また性格も穏やかで従順なため、ホースセラピーや盲導犬のような役割を果たす訓練もされているという。
その寿命は長く、30年以上生きるのも珍しくないそうだ。