篠田麻里子「年内離婚」も!!「福原愛・あびる優的」“ドロ沼”調停が決着間近!娘の親権は…!? (2/4ページ)
B氏は自宅とは別に複数の物件を保有しており、都心に建つタワーマンションのオフィスでは、朝まで2人きりで過ごしたこともあったという。
篠田は不倫関係を完全否定。しかし、相手の男性も一向に話し合いの提案に応じようとしないため、A氏は近くB氏を提訴する意向だというから穏やかではない。
■双方弁護士を立てて調停中
A氏と長女は彼の実家に、篠田は数か月にわたって1人で生活を送っている。現在は双方弁護士を立てて家庭裁判所で調停中だというが、調停においてもA氏と篠田の主張はすれ違うばかりで、泥沼の様相を呈しているというが――。
「それが間もなく目途が立つということですよね。篠田さんサイドの言い分としては、A氏が長女を勝手に連れ去ったと。一方、A氏は不倫するような妻には任せらない、ということでしょう。篠田さんの仕事中に夫に長女を連れ出されてしまい、半年も会えていないといいます。
外部から見れば、現状は篠田さんが子育てを放棄したようにも見えてしまいますが、決してそんなことはなく、母親としてこれからも長女と暮らしていきたい、という思いが強いのではないでしょうか。
ママタレ業にも積極的でしたが、今後どうなっていくのかはまだ見えません。ただ、不倫や浮気はないにしても、A氏サイドの強い主張から考えるに、A氏に疑いを持たれてしまうような行動があったとも思われますよね」(前出のワイドショー関係者)
■あびる優&福原愛と同じような状況に……
A氏はドッグフードの開発・販売を手掛けるペットブランド「H」を起業した実業家で、篠田の結婚は芸能人と実業家の“セレブ婚”とも世間的には映った。ところが、A氏のビジネスはあまり上手くいっていなかったようだ。
11月18日配信の『週刊女性PRIME』では、A氏が離婚を巡る裁判とは別の“訴訟沙汰”を抱えているとも伝えている。
訴えたのは、ブランドの立ち上げ時から商品開発やコンサルなどで提携関係にあった獣医師で、11月14日にサイト上で「H」に対する訴訟提起を発表。