今年190歳を迎えた世界最高齢のカメ「ジョナサン」の誕生日をお祝い (3/4ページ)
日本の江戸時代に生まれたとされるジョナサンは、まさにいくつもの時代をまたぎ、その間様々な技術進歩が起きている。
1876年の 初めての電話通話、 1878年の白熱電球の発明、 1903年のライト兄弟による初飛行、1969年の人類初の月面着陸などなど。
もしかしたら2024年予定である、半世紀以上ぶりとなる人類の月面着陸にも立ち会うことができるかもしれない。[画像を見る] 現在、ジョナサンはセントヘレナ総督官邸の敷地内で、ゾウガメの仲間であるデイヴィッド、エマ、フレッドと一緒に暮らしているが、目が見えなくなっていて、匂いもわからないという。
だが、担当獣医師によるとジョナサンの耳の機能は健在で、性欲もまだまだ元気なようだ。[画像を見る] ちなみにジョナサンは、以前の記録保持者であるホウシャガメの“トゥイ・マリラ”を打ち負かした。トゥイ・マリラは、1965年に亡くなるまで少なくとも188年は生きていたとされている。