120校以上の教育機関で導入中の外国籍学生管理システム「WSDB」より、留学ビザ申請・在留資格管理に特化した新形態「WSDB-S」をリリース

バリュープレス

株式会社One Terraceのプレスリリース画像
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株式会社One Terrace(本社:東京都千代田区、代表取締役 石中達也、以下「当社」)が販売する外国籍学生管理システム「WSDB」から、12月12日(月)に新形態「WSDB-S」がリリースされます。WSDBシステムで利用できる学生管理機能の中から、留学ビザ申請や在留資格管理のための機能に特化し、より多くの学校様の外国籍学生管理に貢献します。

▼「WSDB-S」詳細
日本全国の日本語教育機関120校が導入中の外国籍学生管理システム「WSDB」から、大好評の「在留資格申請管理機能」を含めた外国籍の学生管理に必要な機能を、それぞれの学校の仕様に合わせて最適なプランをご利用いただけます。

▼「WSDB-S」特徴
・学校独自のスタイルに合わせたプランを準備
 「WSDB」の豊富な機能の中から、留学業務に関わる機能のみを厳選しました。
 すでにご利用のシステムと組み合わせがしやすいプランをご用意しています。

・万全のセキュリティ体制
 WSDB開発会社の東和ソリューションエンジニアリングは高いセキュリティマネジメントが求められるIT企業として、国際基準・国内基準であるPマークとISO27000(ISMS)を取得しています。

その他にも留学生の在留資格情報管理を効率化するための機能が充実しています。
プラン別機能紹介については、WSDB-S製品サイトをご覧ください。

WSDB-Sの製品サイトはこちら>> https://shinsei.wsdb.jp/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1OCMzMDk4OTIjNjQ4NThfbVNNSllvVHVHYi5wbmc.png ]
▼外国籍管理システム「WSDB」について
WSDBはクラウド型の学生管理システムで、現在、国内の日本語学校・専門学校・大学など120校以上の教育機関で活用されている学生管理システムです。
教職員がデータを入力するだけでなく、無償の学生用スマホアプリを使用する事で、効率的に学生情報の収集や、共有をすることができます。
現在、日本語学校・専門学校や大学の日本語科向けの「WSDB」の他、専門学校本科向けの「WSDB-T」が販売中であり、また2023年春には大学本科向けの「WSDB-U」がリリース予定です。

WSDB製品サイトはこちら >> https://wsdb.jp/

▼株式会社One Terrace
株式会社One Terraceは、「寄りそう力とテクノロジーで、次の世代に誇れる未来を創る」ことを理念に、2016年8月ベトナムで創業した、地方企業の採用支援とDX推進を担う会社です。2017年4月に日本法人を設立後、2019年5月にミャンマー法人を設立し、ベトナム、ミャンマーで日本語教育を行うとともに、アジア諸国から日本への就業支援を行う事業を手掛けております。

また、採用ブランディングからSNSを活用した採用手法の運用や、日本語教育機関向けの学生管理システム「WSDB」を開発、外国人留学生の在籍や出席管理だけでなく、入国管理局への在留資格認定証明書取次申請に係る公的書類を各入国管理局の仕様に沿って作成できるようにするなど、手続きや管理の大幅な簡略化を実現しています

これからも世界と繋ぎ、地方企業の採用支援とDX推進を行なっていきたいと考えております。

会社名:株式会社One Terrace
代表者:代表取締役社長 石中 達也
所在地:東京都千代田区岩本町1-9-2
有料職業紹介:許可番号12-ユ―309282
登録支援許可番号:申請番号 19登東労三-000517
URL:https://oneterrace.jp/


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