シリーズ第2話はしぼりたてフレッシュな辛口! 純米無濾過生原酒『喜多方テロワール EPISODE Ⅱ(夢の香)』の紡ぐ新たな味わい (2/3ページ)
この 「EPISODE Ⅱ」は、純米無濾過生原酒という貴重なお酒になっており、「火入れ」と呼ばれる60℃ほどの加熱処理を一度もしていないため、みずみずしくしぼりたてのフレッシュな味わいを楽しむことができる。
米だけでなく、水も土地の恩恵を受け、平成の名水百選にも選ばれた「飯豊山」の柔らかな超軟水が地層に染みわたった伏流水を仕込み水に使用し、豊かな喜多方の土地柄を思う存分反映した日本酒である。
ラベルには喜多方市を形取ったロゴ。地元を盛り上げるにふさわしいデザインだ。
■「喜多方らしさ」を味わえる日本酒
グラスに注ぐと、凛とした酸味を感じるフルーティな香りが広がる。
味はまさに淡麗辛口。口に含むとすぐに強いキレのある味と微炭酸の刺激を感じる。確かに精米歩合70%と考えれば優しい口当たりだが、それでも米の旨みやコクのある飲みごたえのある味わいだろう。
やはり香りが非常に良く、後味にも風味が残り夢の香を存分に堪能できる。淡麗辛口らしく、お鍋やおでん、揚げ物など、味の濃い冬の料理との相性も良さそうだ。