「ユニーク視点」「安定の面白さ」“敗者復活”のオズワルド、「王道漫才」女性人気高めのさや香も!みんなが選ぶ「個人的M-1“優勝”コンビ」トップ3

日刊大衆

オズワルドのおずWORLD 公式Twitter(@ozw54321)より
オズワルドのおずWORLD 公式Twitter(@ozw54321)より

『M-1グランプリ2022』が12月18日に行われ、今年はウエストランドが優勝した。事前の予想では他のコンビの名前が多く挙がっていたが、ウエストランドの快進撃に驚いた視聴者も多かった。そこで今回は10~30代の男女100人に「個人的M-1“優勝”コンビ」について聞いてみた。

■第3位は“敗者復活”のオズワルド

 第3位は、オズワルド

 オズワルドは、今年、敗者復活から出場。最有力優勝候補として注目されていたオズワルドは、2021年まで3年連続で決勝進出していたが、今年は準決勝敗退。しかし、敗者復活し、決勝戦には3組目で登場した。オズワルドには「ネタのクオリティーがさすが。文句なく面白い」(28歳/男性)、「敗者復活とは思えない完成度だった」(29歳/女性/金融関係)、「敗者復活を見て面白いと思ったし、じわじわキテるから今後に注目したいと思った」(32歳/女性)、「ユニークな視点。つかみがいい」(24歳/男性/学生・フリーター)、「ネタとテンションが好きで応援している」(30歳/女性/主婦)、「テンポが良くて面白い。深みがある」(37歳/男性/公務員)、「安定して面白い」(28歳/男性)という声があった。

■第2位は“王者”ウエストランド

 第2位は、ウエストランド。

 ウエストランドは、見事今年のM-1で優勝、18代目の王者となった。2年ぶりに決勝に進出し、特定の誰かを連想させる毒舌を繰り出す“人を傷つける”漫才を披露。ネタではM-1もくさし、「アナザーストーリーがうざい」と言い放ち、審査員らも頭を抱える場面もあったが、ダウンタウン松本人志は「窮屈な時代なんですけど、キャラクターとテクニックさえあれば、こんな毒舌漫才もまだまだ受け入れられるっていう夢を感じました」と絶賛した。ウエストランドには「みんなも同様に感じているがなかなか口には出せないことを面白く表現していた。ついつい苦笑いしつつも共感してしまうネタだった」(37歳/女性/専門職)、「悪口を言っているのに、ユーモアとして見せる技術が素晴らしかった」(38歳/男性/研究・開発)、「誰もが発言を控えるようなことを、平然と言って笑いに変えるところがすごかった」(32歳/男性/パート・アルバイト)、「やっぱり面白かっ。爆発力があって、悪口を面白く昇華しているのが良かった」(28歳/女性/主婦)、「岡山出身のコンビで、地元の企業のウエストランドから名前をとって、長い下積み時代を経てやっと優勝したから」(20歳/女性/学生・フリーター)、「誰も傷つけない漫才の逆をいっていたが、みんなが少し思ってる悪口をハッキリ言っていて面白かった」(39歳/女性/公務員)、「しゃべくり漫才が面白いし、笑えた」(25歳/女性)、「毒舌が最高。突っ込みの斬新さが好き」(38歳/男性)、「同感できて面白かった」(30歳/女性/パート・アルバイト)など、“王者”に称賛の声が続いた。

■第1位は本格漫才のさや香

 第1位は、さや香

 さや香は、“免許返納”“男女の友情”など、見事なネタを披露したが、決勝ファイナルラウンドでウエストランドに敗れ準優勝で終わった。さや香には「予選の10組のネタの中で一番声を出して笑ったから優勝してほしかった」(37歳/女性/学生・フリーター)、「関西のテレビに出てて前々から応援していたM-1を見てもさや香が優勝だと思った。個性もありつつ、しゃべくりもできるし東京進出したら必ず活躍すると思う」(32歳/女性/主婦)、「王道な漫才らしい漫才だった」(39歳/女性/主婦)、「ストレートに漫才で戦っておりキラーフレーズも飛び出て流れに抑揚がありとても面白かった」(28歳/女性/総務・人事・事務)、「好みもあるが、よくある設定の中でもすごく面白かったし、たくさん笑いを取っていたと思った」(23歳/女性/学生・フリーター)など、女性人気がダントツ。男性からも「間合いが素晴らしい」(38歳/男性/金融関係)、「自分の好みにあっていた」(39歳/男性/営業・販売)、「雰囲気が良かった。免許返納ネタが面白い」(34歳/男性/学生・フリーター)という声があった。

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