「ヒトを診る ―東洋医学の全体観―」がテーマの「第17回公益社団法人 日本鍼灸師会 全国大会in愛知」を開催、12月25日よりオンデマンド配信をスタート (2/4ページ)

バリュープレス

鍼灸師の資質向上および知識や技術の研鑽と、一般の皆様に鍼灸の理解を深めていただく公開講座を企画し、開かれた鍼灸を目指しています。全国の鍼灸師会が毎年持ち回りで担当し、近年は会場とオンライン配信のハイブリッド方式で行ってきました。

今大会のテーマは「ヒトを診る ―東洋医学の全体観―」。病を「根本から治す」と考えるならば、患者の人格からはじまり生活環境(社会環境、自然環境)、人間関係などいろいろな角度から原因を探っていくことが重要です。現代のストレス社会における様々な病に対し、必要不可欠な診方ではないでしょうか。講師に総合診療科の医師や臨床心理士を迎えたのは、その視点が東洋医学の全体観ととても似ているという理由です。「ヒトを診る」という観点について、西洋医学と東洋医学の共通点や違いなど、講演を通じて考えることができました。


■大盛況だった全国大会、1月24日までアーカイブ配信を実施中
今大会では18社の鍼灸や医療関係の企業出展があり、大会を盛り上げました。また全国大会初の試みとして、カナダと九州在住の講師と会場をオンラインで結び、動画配信と講演が行われました。愛知県内の鍼灸専門学校の学生を集め他校との混成チームを作り、クイズ大会も開催。学生たちの交流の場にもなりました。12月4日(日)には公開講座として無料講演が行われ、一般の方も参加し聴講されました。

総参加人数は会場参加、オンライン参加合わせ626名(会員268名、非会員71名、学生287名) 。会場には多くの人が詰めかけ、立ち見が出る講演もあるほど盛況な大会となりました。

今大会は2023年(令和5年)1月24日(火)24時00分まで、アーカイブ配信を行っています。視聴費は、会員・準会員・一般10,000円(税込)、学生3,000円(税込)アーカイブ視聴の申し込みサイトは、以下の通りです(事前・当日申込をされた方は、アーカイブ視聴のお申込みは不要)。

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