2022年第3四半期スマートフォングローバル市場における売上を発表〜ASPが前年同期比10%上昇したことで、スマートフォン端末売上減少は3%に留まる〜 (2/4ページ)

バリュープレス



図: スマートフォングローバル市場におけるトップ5携帯端末ブランドの市場レベニューシェア・2021年第3四半期と2022年第3四半期比較(単位: 10億米ドル)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMTEzMjcjNzc3NDVfd3ZLVXJzTHhnUi5wbmc.png ]
※2021年以降はOPPOの成績にOnePlusを含む
出典: カウンターポイント社Quarterly Market Monitor Prelim Data, Q3 2022

Samsung
世界第2位のメーカーである同社は、最高級クラスの端末であるFlipとFoldシリーズの出荷がほぼ倍増し、5Gスマートフォンの売上も前年同期比27%成長したにも関わらず、2022年第3四半期のASPの上昇は2%と奮わなかった。ASPの伸びが少なかった原因は、同社が好調なS22シリーズからまだ発展途上の折り畳み型に軸足を移したことも理由の一つとして考えられる。結果として、Samsungの売上は2022年第3四半期に前年同期比4%減少した。

Xiaomi
売上は前年同期比4%伸びた。そのかなりの部分は低価格~中位価格帯の製品によるものである。300米ドル(約4万円)を超える価格帯のシェアは1.5%近く減少した。しかし、同社のポートフォリオは200米ドル(約2.6万円)未満の価格帯から、200~299米ドル(約2.6万~4万円)の価格帯へと大きくシフトしている。その結果、XiaomiのASPは前年同期比で14%成長し、205米ドル(約2.7万円)となった。

OPPO
前述のXiaomiとは逆に、ASPと売上の両方においても、それぞれ前年同期比で5%と27%落ち込んだ。

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