美味&名湯!3月までの全国旅行支援がチャンス!冬の「生涯現役になる温泉」大紹介!

日刊大衆

画像はイメージです
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 1月10日、政府の観光推進策「全国旅行支援」が再開された。

「宿泊と交通機関の移動をセットにした旅行商品は、1人1泊当たり最大5000円の割引。さらに、対象店舗で使えるクーポン券は、1人当たり平日2000円分、休日は1000円分もらえます。最大7000円もお得に旅行が楽しめるんです」(旅行雑誌記者)

 各都道府県の予算がなくなり次第終了予定で、現時点では3月まで実施する見通しだというので、このチャンスを逃す手はない!

 そこで、旅行支援を活用して行きたいのが、日本全国にある温泉。特に寒い時期は、健康面での恩恵が大きいともいわれる。東京都市大学人間科学部長・教授で、温泉医療専門医でもある早坂信哉氏はこう話す。

「入浴で体を温めると、全身の血液循環が促されて体調が改善します。また、寒さで固まった筋肉やじん帯をほぐして、肩こりや関節痛を緩和したり、寒さによる睡眠不足を改善し、正しい生活リズムを取り戻せるなど、良いことずくめです」

 さらに、温泉地で食べられている名物料理にも、健康効果が期待できるという。

「広義の温泉療法には、食事による滋養作用も含まれています。特に、温泉地は自然豊かなので、地のものも栄養満点。入浴と食事のダブル効果で、“生涯現役”になれること間違いありません」(温泉ライターの小室栄太氏)

 今回は、そんな各地の美味と名湯を厳選。まず、北海道からは、国内の温泉郷で最北に位置する、豊富町の豊富温泉。

「こちらは厚生労働省認定の温泉利用型健康増進施設で、申請をすれば、利用料などが医療費控除の対象になるお得な温泉です。全国でも珍しい原油成分を含んだ泉質で、肌の保湿に優れており、見た目から若返ります」(前出の早坂氏)

 山奥の湯治場ということで、ここではジビエ肉を使った北海道名物も楽しめる。

「温泉郷内の『豊富温泉町営ふれあいセンター』では、周辺で獲れたエゾ鹿肉を使ったジンギスカンが提供されています。野趣あふれる味わいで、食べればムクムクと元気が湧いてきますよ」(前出の旅行雑誌記者)

■東北の代表は、宮城県大崎市の鳴子温泉!

 数多くの名湯で知られる温泉天国・東北の代表格といえば、宮城県大崎市の鳴子温泉。その温泉郷の一角にある中山平温泉を挙げてくれたのは、温泉ソムリエ協会師範で、温泉インストラクターの金井茂幸氏だ。

「“ウナギの湯”と称される、ローションのようなトロトロな泉質が特徴で、旅館には貸切風呂も多く、カップルで入浴が楽しめます。夕食にはぜひ、最高級ブランド“仙台牛”のステーキに舌鼓を打ってください」

 関東からは、神奈川県足柄下郡の芦之湯温泉を選定。こちらは、有名な“箱根七湯”の温泉の一つだ。

「旅館内に異なる2つの源泉があるのが特徴。温泉郷内にある『きのくにや旅館』には、病気療養に向いている“硫黄泉”と、肌に良い“重曹泉”が湧いています」(早坂氏)

 また、箱根全山十七湯には、長寿につながる名物も。

「硫黄の噴煙が立ち上がる景勝地・大涌谷には、“1個食べると寿命が7年延びる”との言い伝えがある、蒸し玉子が売られています。黄身が味わい深くて、おいしいですよ」(旅行雑誌記者)

 次は北陸・甲信越。“生涯現役”のテーマで外せないのが、新潟県魚沼市の栃尾又温泉。世界屈指の放射能泉(ラジウム泉)が湧くことで有名な秘湯である。

「放射能泉には自律神経を整え、免疫機能を高める“ホルミシス効果”があります。効能も多く、まさに万病の湯。また、栃尾又温泉の湯は、熱さを感じない37度前後なので、長湯をしても疲れません。健康面の効果は、最高クラスです」(前同)

 そんなラジウム泉を利用した名物“ラジウム納豆”も、この温泉郷の魅力の一つ。金井氏いわく「大粒で風味もよく、酒の肴にピッタリ」とのことだ。

 1月23日発売の『週刊大衆』2月6日号では、このほかにも全国のおすすめ温泉を大紹介!

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