こんにちは、はたらくmuseのえりかです。

春水堂（チュンスイタン）から期間限定で発売されている、「タピオカ苺抹茶」を実際に飲んでみたのでレポートします！

まずそもそも春水堂って？　というところですが、1983年に台湾で創業し、台湾全土ではなんと50店舗以上も展開しているそうです。日本には2013年に代官山にオープンして以降、全16店舗があり、今回の「タピオカ苺抹茶」は、2月21日までの期間限定ドリンクとして発売されています。

私が今回足を運んだのはJR新宿東口の改札を出てすぐの店舗です。

メニューにも期間限定の「タピオカ苺抹茶」が大きく掲載されていました。

そして待つこと5分程でついに……！

京都の宇治抹茶で作られたミルクティーに苺ソースが入っており、上にはフリーズドライの苺がトッピングされています。

写真を見て結構甘いのかな？　と思いましたが、ベースとなる宇治抹茶が甘すぎずほんのり苦味のある大人の味わいになっているので飲みやすく感じました。

甘酸っぱい苺ソースも良いアクセントになっています。宇治抹茶との相性も抜群でした！

また、春水堂のタピオカは小粒なのでボリュームを感じさせないのもうれしい！　最後までおいしく楽しむことができました。

私はアイスでいただきましたが、ホットも選べるので寒い日にもぴったりですね！

ぜひ期間が終了するまでにお近くの春水堂へ足を運ばれてみてください！

■商品概要

「タピオカ苺抹茶」 価格：店内800円、テイクアウト750円