トーシンパートナーズグループ令和4年(2022年)10月期の決算確定、「ZOOM」ブランドの販売は堅調に推移 (1/3ページ)

バリュープレス

トーシンパートナーズグループは、立地、デザイン、設備にこだわった独自のマンションブランド「ZOOM」をはじめ、好立地で付加価値の高い商品開発やブランド戦略のさらなる強化に注力。オンライン商談やIT重説など非対面による営業手法を積極的に取り入れ、感染対策を講じながら事業の推進に努めてまいりました。

株式会社トーシンパートナーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:千代谷 直之)は2023年1月30日(月)、トーシンパートナーズグループの令和4年度10月期連結決算(令和3年11月1日~令和4年10月31日)が確定したことをお知らせします。売上高319億円(前期末比109.3パーセント)、営業利益14億円(前期末比77.2パーセント)、経常利益12億円(前期末比72.7パーセント)、当期純利益5億円(前期末比52.2パーセント)となりました。

▼ トーシンパートナーズホールディングス|公式サイト:https://www.tohshin-hd.co.jp


■ブランド戦略の強化と持株会社体制への移行
コロナ禍やウクライナ情勢の影響が長期化し、原材料・エネルギー価格の高騰や円安等依然として厳しい経済環境の中、当社グループは好立地で付加価値の高い商品開発を進め、ブランド戦略のさらなる強化を図り、グループ企業価値の向上に全力を尽くしてまいりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、オンライン商談やIT重説など非対面による営業手法を積極的に取り入れ、感染拡大防止の諸施策を講じながら事業の推進に努めてまいりました。

なお、当社グループは、強固なガバナンス体制の構築とグループ企業間連携の強化を目的として、2022年3月1日付で持株会社体制に移行しております。

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