強盗団被害者の男性「殺されるかと思った…」凄惨体験を告白!強盗から「命とお金を守る方法」 (2/2ページ)

日刊大衆

いくら“金を出せ”と言われても、タンス預金などないですから。ただ、やはり怖かったし、お金がないからと逆恨みされなくてよかった。もし私や妻を殺していたら、長い間、刑務所か、死刑ですよ。常識で言えば、割に合わない犯罪。犯人にしたら赤字でしょう(苦笑)」(同)

 だが、Aさんは運が良かっただけかもしれない。龍ヶ崎の事件からわずか5日後の1月19日、東京都狛江市で、家に押し入った強盗団により、住人の女性(90)が殺害されるという、最悪の事態が起きている。

「同日午後、宅配業者を装った4人組が家に押し入り、女性を結束バンドで縛り上げて、暴行を加えました。のちの司法解剖で、死因は素手で殴られたことによる多発性外傷と判明。女性は左腕が開放骨折するほど、激しい暴行を受けていました」(捜査関係者)

 犯人グループは少なくとも高級時計3点とダイヤモンド指輪、約60万円相当を奪って逃走した。

 これら関東近郊で起きた一連の事件に加え、昨年1年間に西日本各地で起きた強盗・窃盗事件(未遂事件も含む)などにも、“ルフィグループ”の関与が疑われている。

「3500万円が奪われた稲城の事件では、すでに20~30代の男7人が逮捕されています。そのうち1人が中野の事件に、2人が岩国市、1人が広島市で起きた事件に関与していたと警視庁は見ている。また、大津市の質店を襲い、窃盗未遂事件で捕まった男は、京都と大阪の事件に関わったとして、再逮捕されています」(前出の捜査関係者)

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