彼氏にフラれて怒る女子高生に僧侶が伝えた仏教の教え (2/2ページ)
そして、彼氏が別れの理由としてあげた「受験勉強」を悪く捉えたこと、彼氏への嫌がらせとして嘘の噂話を吹聴したことなどが、苦しみの消滅へと至る道とされる「八正道」にそむいていることを教えられ、「自因自果(自分がまいた種がそのまま自分に返ってくる)を自覚した華だったが、それでも彼氏の心変わりを許すことができない。
そんな華に、僧侶は「すべてのものは無常なのだ」と伝える。縁によって起こることは常に変わり続ける。それならば人の心も変わるのは当たり前であり、彼氏が華を裏切ったと考えるのは間違いなのだ。
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本書では、学校でのいじめや、仲間はずれ、恋愛など、心が大きく動く出来事を、仏教の教えの力で乗り越えていく。
会社や家庭、友達付き合い。人が二人以上集まれば人間関係のトラブルはつきもの。他人にイライラしたり、恨みを持ったり、妬んだりして、そのせいで消耗している人は、毎日を気持ちよく過ごすために本書が役にたってくれるはずだ。
(新刊JP編集部)