病室にも安心して使える壁埋め込み型ムービングライト「Wallai」を、新製品として3月1日に一般販売開始 (2/3ページ)
「Wallai」は入院生活を送る患者が朝自分のベッドで過ごすとき、昼間に読書するとき、夕方に食事をとるときなど、シチュエーションや好みに合わせて、手元の明かりの色・明るさ・照射位置を調整できる機能を持っています。また医療スタッフの方が、患者の患部を観察する際や点滴・注射をする際の、処置灯としても利用可能です。
■光を調整でき、医療現場でも安心して使える小型ライト
「Wallai」は壁に取り付けた水平状態から下向き40度まで、光の向きを変えることができます。光の強さは1%~100%まで、色は暖色から寒色まで、気分に合わせて付属の壁スイッチで調整可能。壁スイッチと灯具は、無線で接続・制御ができる仕組みとなっているので、施工時の配線の手間を最小限に抑えます。天井に設置する通常のダウンライトで、色温度を調整できるものや光の角度を調整できるものは存在しますが、壁に取り付けて、無線操作で角度を振って光の向きを変更できる同様の商品は、現状他にはありません(自社調べ)。
国際規格 CISPR11・CISPRJ15 に準拠しているので、病室などの医療現場でも安心して使えます。壁からの器具の飛び出しが極めて少ないため、埋め込み式でフラットな設置が可能で、ほこりがたまりにくく衛生的です。また、光の出射部分がガラス製で、薬品での消毒などメンテナンス性を考慮しています。本体への給電はACアダプタで行われ、施工時の取扱いも簡単です。高齢者施設、マンションなど住宅での顧客サービス向上にも有効と考えており、これらの施設関係者へ本製品のPRを行っていきたいと考えています。なお、本製品は2月28日(火)から開催の「ライティング・フェア2023(第16回国際照明総合展)」に出展いたします。