東京六大学【近くに「借りて住みたい街」の多い大学ランキング】発表! 1 位:明治大学、2 位:法政大学、3 位:東京大学 (3/4ページ)
LIFULL HOME’S 総研チーフアナリスト 中山登志朗 考察
住まい探しをする学生さんへのアドバイスは ①賃料が安価 ②通学時間が短い ③条件の優先順位付け。
今回のランキングでは、残念ながら 6 位だった慶應大学でも 11 駅が 100位以内にランクインしており、駅数としては十分ですから、東京六大学は都内どの方面からも通いやすい都心に位置していることがよくわかる結果となりました。
コロナ禍も 3 年が経過し、ワクチン接種が進んだこともあって“ウィズ・コロナ”で人の移動や交流も本格的に回復し始めています。
4 月からの新生活も、そしてキャンパスライフも、感染に留意しつつ大いに楽しんでいただきたいと思います。
そのためには通学に負担が少なくて、しかも賃料相場の比較的安価なエリアに自宅を構えたいものです。
学生向けのアンケート調査では、賃料最優先で物件を選んでしまって東京で生活している実感が持てないといった回答がある通り、通学に 1 時間以上かかるエリアはあまりお勧めできません。
賃料が安価でも毎日の交通費がかかれば意味がないので、賃料と交通費をトータルで検討して住む場所を選択すると良いでしょう。
また、大学の学生課などから斡旋された不動産会社を頼ってみるのも一つの方法です。
その際には、借りたい物件の条件とその優先順位を予め決めておくことも大切です。