明治の煙草王の邸宅を巡る、歴史と建築を味わう宿泊プラン「比叡山大書院特別拝観」を2023年5月27日(土)・28日(日)に販売。 (4/6ページ)

バリュープレス

1891 年 に日本初の両切り紙巻き煙草「SUNRISE( サンライス)」と名付けて販売、その後販売された「HERO( ヒーロー)」は、5 年後に年間生産量日本一の煙草となりました。1894 年、煙草の専売制の施工により煙草業界から撤退した後は、日本政府からの補償金を元手に、村井銀行、東洋印刷、日本石鹸、村井カタン糸、貿易等、幅広い事業に着手し、村井財閥を形成します。
そして東京赤坂台に本邸を構えた村井吉兵衛は、明治42 年(1909 年)、国内外の要人をもてなすための迎賓施設として、生まれ故郷である京都に別邸「長楽館」を設けました。

■比叡山延暦寺大書院(通常非公開)とは
延暦寺大書院は明治の煙草王・村井吉兵衛が巨万の富を投じ、木曽の檜を中心とした資材を用いて建てられた純日本式の建築物です。設計は武田五一。1919年に本邸「山王荘」として東京赤坂山王台に建てられたが、1928年秋、昭和天皇のご大典記念及び比叡山開創1150年の記念事業としてその一部が比叡山延暦寺内に移築されました。現在は延暦寺の特別な方々をお迎えする迎賓館「大書院」としてその威容を誇ります。
普段は非公開の延暦寺大書院を、比叡山延暦寺参拝部事務長小林福一氏による説明を聞きながらご見学いただきます。

「明治の煙草王の邸宅を巡る、歴史と建築を味わう宿泊プラン「比叡山大書院特別拝観」を2023年5月27日(土)・28日(日)に販売。」のページです。デイリーニュースオンラインは、比叡山延暦寺村井吉兵衛ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る