デキない人がやりがちな5つの残念な仕事の進め方 (2/2ページ)
しかし、それでは成長につながらない。一つの仕事が終わったらしっかりと「振り返り」をして、何が悪かったのか、次にミスが起きたらどのように防ぐか、などを突き詰めて考えることが大切だ。成功したときも同じ。振り返りは、成果の再現性を高めることにつながる。
(5)教えられた手順を守らない物事には正しい手順がある。仕事もそう。それを具現化したのが、会社や組織にあるマニュアルだ。時には非効率だと思う手順もあるかもしれないが、初めて取り掛かる仕事であれば、マニュアルに従ってやってみることが大切だ。最初から「型」を無視するのは効率の悪いやり方。「守破離」をしっかり意識すべきだろう。
◇
この春から新しい環境で仕事を始めるという人もいるはずだ。その時に最初から自分流で進めようとせず、まずは基本の「型」に立ち返ることが信頼を得るために大切なことだ。
本書では「GRAPH」という仕事を進める基本の型をベースに、仕事の効率や生産性を上げる方法を著者が伝授してくれる。これから初めての仕事に挑む人に、そして、基本に立ち返りたい人にとって参考になるはずだ。
(新刊JP編集部)