「男色」は武士のたしなみ!?徳川家康が寵愛した美少年・井伊直政との絆【中編】 (3/4ページ)

Japaaan

その小姓に「色」が付く「色小姓」は、使えている武将の「夜のお相手をする小姓」、つまり衆道のお相手をする少年のことを指します。

当時から「顔がかわいい」といわれていた万千代が涙ぐむ姿を見て、思わず家康はからかってみたのか、本当にその後「色小姓としてしまったのか」……ドラマでは曖昧なまま終わりました。SNSでは大河ファンの間で「色小姓」のキーワードが多いに盛り上がったようです。

22歳まで「前髪を落とす」ことを許さず

 月岡芳年による「徳川家康公」

実際に徳川幕府の公式記録には、井伊直政について「容顔美麗にして心優にやさしければ、家康卿親しく寵愛し給い」との記述もあるそうです。

家康は井伊直政が22歳になる迄、前髪を落とすことを許さなかったといいます。あまりの美少年ぶりにいつまでも大人にならず、若く美しいままでいて欲しいという願いがあったのでしょうか。

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