子どもたちの食べる、意欲をはぐくむ「もぐもぐシート」発売 (2/3ページ)

バリュープレス



「もぐもぐシート」は、一人のお母さんの「子どもが食べる時に汚れるのが嫌なんです」という、葛藤の言葉が開発のきっかけでした。赤ちゃんが手づかみで食事をすることは、非常に意味が有り発育ではかかせない部分。赤ちゃんは産まれながらに意欲的な存在で、自ら食事を摂ることは意欲を育てるためにも非常に重要で、自ら食べることを存分に行ってもらいたい、という想いが「もぐもぐシート」を誕生させました。
開発していく中でサイズや品質に悩み、さらに急激な円安や輸送の問題などが立ちはだかり、本当に製品になるのだろうかという不安も想いがよぎったが、子どもたちの意欲的な食事のため、また保育士の先生や保護者のために何度も打ち合わせを重ね試作品を使いながら、理想の「もぐもぐシート」になりました。

保育士や保護者の負担を減らしたい、元園長黒米さんの願い


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMzMTYxNDkjNTY0NTFfSnhOZnhIemhqRi5qcGc.jpg ]
「もぐもぐシート」を開発した黒米さんは保育園の園長を8年務め、専門学校では教員として学生と関わり、自身も2人の子どもを育てながらYouTubeでも発信する保育や育児のプロフェッショナル。保育園で勤務しているとき、子どもたちが食べ散らかした床の掃除を懸命に行う保育士の先生の姿が目に入り、保育士の負担を減らせないかと考えました。保育士は子どもたちの命を預かる重要な存在でありながら、子どもを保育するだけで無く書類制作や事務作業など非常に大変な仕事を抱えています。そんな先生方の業務負担を減らすアイテムを作ることで、保育士だけでなく、おうちで子どもたちの育児や家事に大忙しの保護者の負担も減らして、多くの人の〝子育て〟を楽しく支えたいと黒米さんは考えました。
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